|
2009年7月28日(火) | |
|
やや甘口ワインの中にはお料理にとってもあわせやすいのがあります。おたるにあります北海道ワインの北海道ケルナースパークリングワインがその1つです。お料理との相性の幅広さ北海道ケルナースパークリングワインのところに書きました。 では、どんなものにでもあうのか? 確かに幅広いものの、すべての食べ物に対してではありません。 それは甘味が顕著なお料理です。 例えば、これ。 | |
|
|
金目鯛の煮付けです。 醤油とみりんや砂糖などの糖分があります。これらが魚の旨味に混じり合って美味しい一品です。決め手は甘味と旨味。 このようなお料理とあいますと、ワインの甘味はお料理の甘味で隠れます。 そして、ワインの酸味が顕著に感じられるようになります。 |
|
金目鯛の煮付けに果実系の酸味が加わったらどうでしょう? 酸っぱさが邪魔になります。酸っぱい金目鯛の煮付けを食べているようになります。 甘口ワインは甘味が酸味に勝っているものです。甘いから酸味がわかりにくいですが、必ず、酸の下支えがあります。 甘口ワインで酸の下支えがないものは、薄っぺらで、薄い砂糖水のようです。 !今日の格言! 甘口ワインと甘いお料理はあわせてはいけません。 隠れていて丁度よい酸味が突出してしまいます。 | |