|
●2008年11月9日 | |||||||
|
サザエが魚屋さんにあると思わず食べたくなる。サザエを見ているだけで海の香りが伝わってくる。こんな方も多いのではないでしょうか。サザエは海の香りに包まれた独特の旨味と苦味があります。生なら日本酒にあいますし、焼けばビールにもあうことでしょう。 では、ワインではどうすればあわせられるか? | |||||||
|
|
ワインは白赤ともに一般的なのを選びました。フランス産、ドメーヌサンタヘレのシャルドネとカベルネソーヴィニオンです。 サザエは生きたままを火に掛けました。新鮮そのものであります。 さて、ここで味付けを考えねばなりません。醤油をつけて焼けば、香ばしい香りがして、赤ワインとあいそうではありますが、白ワインではどうか。ちょっと不安もあります。赤ワインと醤油が加わると、赤ワインが濃くなったようになります。白ワインと醤油とあわせますと、それぞれが主張しあうようで、相性は良いとは言えないです。 | ||||||
|
そこで醤油をベースにして何かを加えてはどうか? レモンを加えれば、白赤ともにあうことは間違いない。それだけでは芸がない。さてどうしようか? 日本のサザエに日本的な調味料であるみりんを加えてみることにしました。 さらに・・・隠し味として、今日使う白赤ワインをちょっとづつ落としてみました。 | |||||||
|
|
左:醤油+みりん+レモン+白ワイン(極少量) 右:醤油+みりん+レモン+赤ワイン(極少量) | ||||||
|
[相性診断]
| |||||||
|
|
醤油が焼けた香ばしい香りと、サザエの海の香りとのマッチングもとっても良い。 それにお酒があれば・・・も〜う、たまんないですよな。 | ||||||
|
!今日の格言! サザエだってワインにあうぞ。白ワインを選んだら、レモン醤油とみりんで焼こう。 | |||||||