納豆とスパークリングワインの相性

2008年4月20日

 おいおい、嘘だろうよ。納豆とワインをあわせるなんて。ワインがもったいないじゃあないか、いやいや明日のごはんにかける納豆がもったいないよ。

 まあ、こんな風に言われそうであります。感覚ではわかっている。そういう相性もありますね。

 あの人とあの人じゃあ、うまくいくわけがない。芸能人の離婚報道を見ていて、よくつぶやきますよね。でも意外にうまくいくカップルもあり。

 この納豆とワインの相性は?

 御興味のおありの方はこの後の文は読まずにやってみて下さい。何ごとも先入観を持って始めるのはよくないですもんね。

 じゃじゃ〜ん。やっぱですよ。予想に逆らわずにアウト。程度はその人その人の感じ方でしょうが。これを美味しい組合せだと、おっしゃる方は珍しいでしょうね。

 納豆は穀物由来のコクがあって、旨苦味があります。いっしょについてくるタレによって、甘味も加わっています。この中の苦味だけが強調されてきます。

 一方のスパークリングワインはどうか。ワインの持つ果実酸ばかりが強調されてきます。

 つまり納豆とスパークリングワインが出会うと、口中は苦味と酸味に覆われます。

 こんなことなら、出会わなければよかったよ。の組み合わせであります。

お酒とお料理の相性