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2009年8月1日(土) | |
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うなぎは蒲焼ばかりではなく、白焼もあります。今日はうなぎの白焼と日本酒あわせてみます。 白焼きは、うなぎを素焼きしたものです。だから素材の良し悪しで美味しさが決まります。 うなぎを蒸してから焼いた場合はわさびを使い、 蒸さずに焼いた場合は生姜を使うと良いと思います。 これは脂分の量によりますが、いずれも焦げ目がついて、香ばしくて美味しいです。 | |
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今日のうなぎの白焼は生きているうなぎを調理しました。うなぎ屋さんの水槽で泳いでいたうなぎであります。 うなぎの蒲焼と対比するように、脂分を蒸して落としてあります。 わさびでいただく方です。 うなぎの蒲焼とまったく違ったお料理ですね。 |
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脂分もなく、うなぎ独特の匂いもかなり落ちています。蒸すことと、多くのうなぎに接してきたタレではないことが理由です。タレは新品なうす味を使ってあります。醤油を甘くしたようであります。 同じうなぎでもうなぎの蒲焼とは違ったお酒が要求されます。そして、幅広い日本酒とあうことでしょう。ですから、一般的な日本酒でもかまわないのですが、よりうなぎの白焼をうなぎの白焼らしく味わえる日本酒。 それが樽酒であります。 ・樽酒の杉の香りがうなぎ特有の匂いやタレにピッタリ。 これは他のお酒では出せない見事な調和であります。 うなぎの白焼 + 樽酒 = ◎ 琺瑯タンクがなかった江戸時代はすべて樽酒のようなお酒でした。江戸前の語源は江戸城周辺の川から獲れるうなぎのこと。
!今日の格言! うなぎと樽酒は江戸時代を思わせてくれるノスタルジーな相性。 うなぎと樽酒は日本を代表するカップルだ。 | |