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2005年の新酒も登場。昨年から気に入っていたので、今年の新酒も待ち遠しかったです。花粉症もピーク時に飲みましたから、鼻もよく利かず、真っ赤になっています。
この鼻のせいで、香りはほとんどわからない状態。こんなときは舌で勝負です。口当たりは昨年のを引き継ぐやめらかさ。
新酒はフルーティーですね。口の中にモアーって広がりました。
それからこのお酒の最もいいところは余韻。飲み込んだ後に口の中にフルーティーさが戻ってきます。2段階フルーティーって感じですよ。この感触、味わってもらいたいなあと思います。
小田島杜氏と萩錦の御夫婦の3人4脚が、しっかりスクラムを組み、銘酒蔵へとなるのも近いと思います。あとは知名度だけですが、製造数はたったの60石程度。みんなで静かにそっと育てていきたい蔵元です。
これだけの酒質。知れ渡ればすごくなりそうです。
原料米:五百万石、精米歩合:55%
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