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私と鶴齢との出会いは、東京のKKRホテルて開かれている「目利き会」という試飲商談会でのことです。確か2002年だったと思います。最近急速に酒質が向上したけれど、まだまだ認知度が低いために、売れては行かないんだよ、と紹介されました。
私はこの時テーブルに並んでいるすべてのこの蔵のお酒を利きました。鶴齢には2シリーズあって、この山田錦のように原料米の表示されているものと、されていなくてただの鶴齢の純米酒とか本醸造とかがありました。
この2つは明らかに違っていました。昨日までと今日からの違いでしょうか。私には蔵元の青木さんの説明の表情からは、このように読み取れました。
これからの鶴齢のシリーズでも、最もハイクラスで酒質がよかったのが、この山田錦の純米酒です。光を放っていたとはオーバーですが、その存在感は大きく、引かれるものがありました。お酒にオーラを感じました。
これからぐ〜んと伸びる蔵ですよ。みんなで育てていきたいですね。
あれから早いもので6年が経ちました。私も少しだけ老けました。
2007年、鶴齢は発売してすぐに売り切れた勢いでした。1年分がすぐに売り切れちゃうんですよ。さあ、2008年です。お待ちどう様でした。
やっぱり鶴齢は本物です。
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