日本酒の楽しみ方 SBS学苑パルシェ 第18期

 ●SBS学苑パルシェ校 日本酒講座 「日本酒の楽しみ方」第18期内容 2011/4〜9

日時

講議内容

使用酒

4月20日

「特定名称」

本醸造や純米などのお酒の分類の仕方を学びます。

5月17日

「蔵元ゲスト・高砂」

富士宮の富士高砂酒造さんがやってきます。

6月21日

「静岡市のお酒」

葵区、駿河区、清水区にある蔵元さんのお酒を理解します。

7月19日

「日本酒ハイボール」

おりがらみもまじえ、泡系を体験します。

8月16日

「夏吟 VS 夏純」

夏の2つのタイプの日本酒を学びます。

9月20日

「ひやおろしと秋上がり」

秋の2つのタイプの季節酒の違いをみます。

お申し込み・お問い合わせはSBS学苑パルシェ 電話 054-253-1221

4月19日(火)  「特定名称」

 2009年12月以来のとなりました。今期はKリーグが開催。Kリーグは日本酒の楽しみ方と日本酒の極め方の両クラスで同時開催。KリーグのKはわたくしのKAWARAZAKIではなく、○○であります。

 Kリーグは団体戦と個人戦とあり、教室であまり話すことのない人とペアになることにより、これまで以上に仲良くなることもできるわけであります。

 特定名称

 本醸造だとか純米だとか。ラベルにはよく書いてありますね。その意味合いは次の2つが大きく関係していました。

1. 精米歩合=米の磨き具合です。精米60%の意味は米の40%を捨ててあることです。重量から計算しています。

2. 醸造アルコールの添加の有無=本醸造系はありで、純米系はなしでしたね。

 お持ちしたお酒は6種類。ただお飲みになるのではなく、比較テイスティングをしてもらいました。

 本醸造と純米ではどうか?特別本醸造と特別純米ではどうか?純米吟醸と純米大吟醸ではどうか?

 それから1つ1つのお酒をグラフの中に落とし込んでもらいました。香りの縦軸と味わいの横軸から各お酒の香味の位置を決めてもらいました。

 1から6までのお酒を線で結ぶと様々な形になります。この形の中に今回のお酒たちの香味の幅が入りますので、この形の領域内で味わったことになります。

 私はみなさんのグラフを写真に撮ってきました。自分以外の人のグラフも見てもらい、感じ方の違いを把握しましょう。御覧いただくとおわかりいただけますが、こうも違うものであります。(ここでは受講者さんらのグラフはアップできません)

 下の図はみなさんの点を合計して平均化しました。6の純米大吟醸ははっきりしたタイプだとわかりますね。

 みなさんの味覚の形はいろいろ面白いですね。


 なごやかに おごそかに 時間は流れていきます。

 おつまみはいつもの薬膳料理でありました。

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