日本酒の楽しみ方 SBS学苑パルシェ
以下更新していなくてすいません。
ただいま受講者満員となっています。
新規の受付ができません。
珍しいことです。
情報は控えめにしておこうと思います。

2009年10月〜2010年3月 第15期     〜〜 受講生募集中 〜〜

 ●SBS学苑パルシェ校 日本酒講座 「日本酒の楽しみ方」第15期内容 2009/10〜2010/3

日時

講議内容

使用酒

10月20日

「お酒の誕生」

醸造酒である日本酒とワインとビールの誕生を考えます。

11月17日

「日本の常識・世界の非常識」

お酒についての、日本と世界の差を認識します。

12月15日

「発泡性酒類」

発泡性の日本酒とワインを比べます。

1月19日

「燗実習」

ご自身で燗をつける練習をします。

2月16日

「日本の歴史、戦後から平成」

敗戦から今日までの日本酒を振り返ります。

3月16日

「山廃造り」

山廃造りという製造方法を学びます。

お申し込み・お問い合わせはSBS学苑パルシェ 電話 054-253-1221

これまでの「日本酒の楽しみ方」1期/2期/3期/4期/5期/6期/7期/8期/9期/10期/11期/12期/13期/14期
場所はJR静岡駅ビル7F SBS学苑パルシェ
毎月第3火曜日
講習費 12,600円(6ヶ月分)
教材費 10,080円(6ヶ月分)
お問い合わせ・申し込みは、SBS学苑パルシェ校事務局 TEL 054-253-1221 までどうぞ。

日本酒の極め方もあります。毎月第4水曜日

 

前回の内容です。

「お酒の誕生」
醸造酒である日本酒とワインとビールの誕生を考えます。

11月日()  「日本の常識、世界の非常識」

10月20日(火)  「お酒の誕生」

 第15期が開講となりました。御受講ありがとうございます。出会いに感謝。再会に感謝。酒縁に感謝。おかげさまで気持ち良くスタートが切れました。

新人さん

 今期は新規の方が4名様いらっしゃいました。みなさんお人柄もよく、すぐ教室の雰囲気に馴染んでくれていました。

 今回のように笑顔を絶やさずにすすめていきましょう。

お酒の誕生

 日本酒とワインとビールの誕生のお話をしました。物語はすべて私のオリジナルです。いかがでしたか?

 よく、人類がはじめて出会ったお酒は何か?果実酒か、穀物のお酒か?などとの話題になることがあります。西洋では果実酒が先と言いたいでしょうし、東洋では穀物酒が先と言いたいことでしょう。

 歴史は新しい事実が見つかりますと、それまでのことが逆転してしまいます。果実酒が先であろうと、穀物酒が先であろうと、必要な条件はいっしょであります。

 原材料と微生物と容器が必要です。

 酵母菌が糖をアルコールと二酸化炭素にします。これがアルコール醗酵でありますが、これらをただただ用意しただけでは醗酵は始まりません。無酸素状態が必要です。つまり醗酵容器が必要であるわけです。酵母菌は酸素があれば呼吸します。なければアルコール醗酵して生命を維持していくわけです。

 人間にとってお酒は酔う素晴らしいものですが、作っている酵母菌にとっては、厳しい環境ゆえの産物であるわけです。

 醗酵と腐敗の違いについても説明しましたので、よろしいかと思います。

お酒

 日本酒は秋の季節酒である「白隠正宗の山廃純米ひやおろし」と「秋の夜長に君盃一献」。

 ワインはうなぎの白焼きにあうスペインの「モンテマイオ−ル白」と一般的な品種であるカベルネソーヴイニオンから作ったオーストラリアの「ジェイコブズ赤」。

 そしてビールは「スーパードライ」でありました。

 ラベルを見て飲みますと、それが何かわかってしまうために、飲む前から先入観が働きます。目の前の物体を過去の経験値の中に当てはめてしまいます。それでは感性は磨かれません。本当は無印でお飲みいただきたいのですが、それではわかりにくさもでます。

 ベストの状況を探りながら提供します。

 今回のテーマである「お酒の誕生」についてはテキストをお読みになればよろしいかと思いますので、この復習レターでは省略します。

 今回の講座で特に際立ったのが笑顔。前にも書きました。講座は宴会ではありませんので、暴走はいけませんが、楽しくみんなで嗜むことは、きれいに飲むことにも通じるのではないでしょうか。明るい教室の雰囲気を写しました。

 

 お家でも「お酒の誕生」ということで、どぶろくの作り方も説明しました。

 日本の酒税法では、アルコール1度未満はアルコール飲料とはみなされておりませんから、アルコール1度未満のどぶろくは作ることができます。

 誰かが通報することなどないと思いますが、アルコール1度以上の入ったどぶろくを商品として販売したとなるとやばいです。

 自家製どぶろくの作り方

1. ごはんを炊く
2. 冷めたら保存容器などに麹を入れて混ぜる。ごはんと麹の比は7:3くらい。
3. パン酵母を入れて混ぜる。
4. ヨーグルトの種菌をパラパラと入れる。この時は混ぜない。
5. 常温で数日間置いておく。二日目以降は混ぜてもよい。
6. 炭酸ガスが出てくるので、それを抜く。ふたを開けて逃がす。
7. 数日経ったら冷蔵庫に入れる。緩やかな醗酵になる。
8. 冷蔵庫に入れてもガス抜きはする。
9. 芳しいお酒の香りがしてきたら完成。

 大切なのは清潔感とガス抜きです。雑菌に侵されると芳しい香りが半減します。炭酸ガスは思ったよりもたくさん出ます。ガラス製の保存瓶を使った場合は、はぜておお怪我する恐れがあります。

 私も炭酸ガスの力で瓶がはぜつし、親指を5針縫ったことがあります。どぶろくではありませんでしたが。

 おつまみ
 

 おつまみは薬膳料理を「いわと」さんに作ってもらいました。日本酒とワインとビールにあうように工夫してもらってあります。

 私も自宅で赤ワインとあわせて食べました。柿とホタテがあいました。


いかがでしょうか?
ここで知識を習得して、お友達にも教えてあげましょう。
 あなたの株も上がること間違いなしですぞ。
 お酒は一人当り、約2合(360ml)あります。
 余った時は、お持ちいただいています。

     日本酒ですばらしい人生を!

受講料 12,600円(6ヶ月分)
教材費 10,080円(6ヶ月分)
お問い合わせ・申し込みは、SBS学苑パルシェ校事務局
TEL 054-253-1221
 までどうぞ。
平日は夜8時まで(日)(祭日)も夜6時まで受け付けています。

過去の講座御案内ダイジェスト版。オプション企画も盛り沢山です。
「日本酒の楽しみ方」第1期/第2期/第3期/第4期/第5期/第6期/第7期/第8期/第9期/第10期/

 お申し込み

 場所はJR静岡駅ビル パルシェ 7F
  定員 24名
  講師 河原崎吉博 日本酒学講師、利き酒師、酒匠  日本酒サービス研究会認定
           ソムリエ・ワインアドバイザー  日本ソムリエ協会認定
           酒匠アドバイザー        日本調理師会認定
           世界きき酒師コンクール審査員
           酒弁士

  お問い合わせ・申し込みは、SBS学苑パルシェ校事務局
               
 TEL 054-253-1221 までどうぞ。

 なお、私が担当しているJR静岡駅ビル内という絶好の立地のパルシェ校以外にも、浜松校静岡校沼津校があります。それぞれ日本酒と焼酎の講座がありますから、お近くの方は御覧になってみてはどうでしょう。SBS学苑全体のホームページはこちらです。

 ●SBS学苑パルシェ校 日本酒講座 「日本酒の楽しみ方」第15期内容 2009/10〜2010/3

日時

講議内容

使用酒

10月20日

「お酒の誕生」

醸造酒である日本酒とワインとビールの誕生を考えます。

11月17日

「日本の常識・世界の非常識」

お酒についての、日本と世界の差を認識します。

12月15日

「発泡性酒類」

発泡性の日本酒とワインを比べます。

1月19日

「燗実習」

ご自身で燗をつける練習をします。

2月16日

「日本の歴史、戦後から平成」

敗戦から今日までの日本酒を振り返ります。

3月16日

「山廃造り」

山廃造りという製造方法を学びます。

お申し込み・お問い合わせはSBS学苑パルシェ 電話 054-253-1221

 この他、SBS学苑パルシェ校には次のようなお酒の講座があります。
・日本酒講座「日本酒の極め方
焼酎講座「焼酎紀行」
梅酒講座「新梅酒時代」
日本の食文化探訪
きき酒講座「きき酒名人への道」


日本酒講座 / 焼酎講座 / 梅酒講座 / 食文化探訪 / お酒の講座 / 丸河屋