君盃のあらばしり 特別純米

君盃特別純米あらばしり

2010年 新酒登場

しぼって出てくるところを狙い打ち。

最初の方に搾れるあらばしりの部分を瓶詰。

しぼってすぐに、
大げさに言えばしぼりながら詰めた。
フレッシュ極まりない1本であります。

口の中に入ってからがすごいです。
広がります、伸びます。
味わいがぐんぐん伸びるのです。

まるで大飛行のスキージャンプ、
K点越えです。

720ml - \1,600(税込)

完売

720ml 包装- \1,720(税込)


1.8L-¥3,150

完売

1.8L 包装-\3,390


お買い物の仕方 おかいものかごの中

やっぱりやってくれました!

 君盃さんが親子でいらしゃってくれました。新年のご挨拶であります。毎年いらっしゃってくださいます。手には1本のお酒が。

 お年賀とのしがついています。これまで必ずこうして1年がはじまります。初しぼりの年もあり、あらばしりの年もあり。

 2010年は2009年に続いてあらばしりです。特別純米酒のしぼりたての一部であります。

 もう迷わずに、その晩にいただいちゃいました。味見しての御報告・御案内でございます。

 私としては、香りをかいで、口に含んだ時点で合格点をあげる出来栄でした。香りだけが強いのではなく、味もいっしょになって存在感があります。しかも飲みやすい。

 このタイプは濾過もせずに、加水調整もしていないためにインパクトはあっても、飲みやすいお酒は少ないです。美味しいけど、なかなか進まないって感じのお酒が多いのですが、この君盃は違います。香りも味も強いのに、飲みやすく、またおつまみにもあわせやすい。

 このような器用なお酒ってなかなか巡り合えるものでもありません。君盃はこういった出来栄のお酒が多いのも特徴であります。

 私の妻とお隣りさんは大の君盃ファン。妻にお酒の銘柄を言わずに、ただただ「これ、ちょっと飲んでみて」とすすめたところ、開口一番に「あぁ、これって君盃の純米酒の新酒じゃなあい」とぴったし正解。

 君盃らしさの表れでございます。君盃は有名ではないですが、この君盃らしさに惹かれるファンは毎年増えています。美味しさの証拠と喜んでおります。

 2009年から発売となったこの君盃の特別純米酒あらばしりは、十四代を育てたあの東京の酒販店も販売を開始したために、あっと言う間に売り切れてしまいました。私も油断していたなあと、反省しました。今年も昨年同様にすぐに売り切れて、なくなってしまうことが予想されます。そうなったらすいませんですが、そうなる前に飲んでおいてほしい1本であります。

2009年最初の発売時のことでした。「酒屋の私ですら驚きました。」

 颯爽と意気揚々に君盃のひでさんが丸河屋に持ってきてくれました。何と、空瓶でありました。

 実はこの時点でお酒を搾り始め、この瓶に入れるよ、新商品だよと知らせてくれました。

 何だ、中味はまだか?とぼやきつつも、蔵元が笑顔で持参してくれるお酒は御自身らが自身があって、旨いに決まっています。私は中味を待ちわびました。

 こうなったら、蔵元に行ってしまおう。搾って出て来ているお酒を試飲させてもらおう。

 蔵元にわがままを言い、小瓶に詰めて帰宅。

 その夜じっくり吟味しました。

 なんてことでしょうか?

 これまでそれほど経験したことのない感触ですよ。私は仕事柄、相当の数を味見していますが、この君盃のあらばしりのようなのは滅多にお目にかかれません。

 新酒ですから、フレッシュフルーテイーは当然。口に入れてから驚きました。

 ぐ〜んと味わいが広がります。おっと〜。これは飲み応えあるなあ。舌鼓と申しますが、口中全体が鼓ですよ。ぎゅ〜んと美味しさに包まれてしまう。もう幸せ満開の状態。この瞬間は何度味わってもいいもんですよね。

 飲み込むとさらに味わいは伸びます。口の中にお酒が入っていたときよりも、更に伸びますね。まるでスキーの大ジャンプですよ。まだ伸びる、まだ伸びる。わかりますよね。K点をはるかに越える大ジャンプ。

 K点のKは「危険点」「極限点」のK。今度の君盃はK点越えですよ。

 口の中から鼻へも香りが立ち上がってきました。これはすごいなあ。

 これを飲める自分もうれしいですが、これを売れることに感謝です。君盃さんに敬意を評したいくらいです。

----- 君盃のお酒 -----

めぐりあい
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天領の瀧
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君盃 木枯の森
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純米吟醸

君盃初しぼり
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君盃特別純米あらばしり
あらばしり

君盃桜

君盃 冷撰夏酒
冷撰夏酒

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もみじ

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