☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ 静岡 丸河屋 飲食タイムズ 「ただいま」NO27. 2000/10/15 こんなメールマガジンですが、なかなか大変なんですよ。 書き上げるのには3時間から6時間を要します。 余分な広告のない、シンプルな構成、 このまま続けていかして下さい。 気になる読者数ですが、それは秘密! とあるウィークリーマガジンにこの一部を抜粋し、配信しています。 そちらの方の部数は30,000人を越えているようです。 さて、売り上げは ? ? ? そこそこにしておきましょう。 ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″ ====================================================================== ◆今回の内容 ■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま(役立つ飲食トーク)--ひやおろし--- ■B.ひやおろし もうちょっと詳しく図表で説明 ■C.ひやおろし 商品 2酒 ■D.丸河屋の最近の売れ筋 2酒 ====================================================================== ■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま(役立つ飲食トーク) ------ ひやおろし ------------ 伯爵「涼しくなってうれしいねぇ。いよいよ収穫の秋、実りの秋、 うまい旬の食べ物と秋の定番ひやおろし。」 夫人「まさに秋味、秋満喫、っで、毎年ここでダイエット終了(痛)」 伯爵「その合図が我が家の10月の声だな。(年ごと太ってく夫人)」 夫人「ところで、ひやおろしって何? 山から吹き下ろす風? それともだいこんと豆腐のような食べ物?」 伯爵「ひやおろしはね、秋になると出てくる日本酒のことだよ。」 夫人「春はしぼりたて、秋はひやおろしってわけね。」 伯爵「そうそう。春にできた日本酒がタンクで貯蔵され、夏を越す。」 「涼しくなったこの時期は、火入れせず出荷できるようになる。」 「つまり冷やで卸せるからひやおろし。」 夫人「なるほど、いいごろ合わせ。ところで、なぜ暑い夏は火入れし なければならないのかしら?」 伯爵「いい質問だね、それではお答えしよう。」 「タンクに入っているお酒を瓶に詰めるのだけれど、タンクから 瓶に移る間にどうしても空気に触れてしまうね。と言うことは、 お酒が雑菌に触れてしまうことにもなるんだ。」 「雑菌が入ったまま出荷すれば、瓶内で繁殖してしまうだろ。」 夫人「理由はよ〜くわかりました。ところで味はどうなの?」 伯爵「時を重ねたと言うか、経験を積んだと言うか、角が取れて 丸くなった大人の味になるんだよ。香りを楽しむばかりではなく 味とこくで勝負。幅が出てぐ〜んとのってるよ。」 -=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-= 10月も半ば、ひやおろしを飲むには丁度よい季節になりましたね。 以下に、もうちょっとひやおろしの説明と商品を御紹介します。 ====================================================================== ■B.ひやおろし もうちょっと詳しく図表で説明 ┌────────┐ | もろみ | | | └───┬────┘ | 【冬 2月頃】 |・搾る ↓ ┌────────┐ ┌────┐ | 清酒 |──→ | 酒粕 | └───┬────┘ └────┘ | |・おり引き ↓・濾過 ┌────────┐ 【 3月頃】 | 火入れ | └───┬────┘ タ | ↓ ┌────────┐ | 貯蔵(タンク)| └───┬────┘ | スス 【カ月からケ月】 夏を越えて スス | ├───────┐ ↓ ↓ 【アー月】 ┌──────┐ ┌──────┐ |生で瓶詰め | |火入れ瓶詰め| | 出荷 | | 出荷 | └───┬──┘ └──┬───┘ | | ↓ ↓ ひやおろし 燗酒向き 生系統でない一般酒 初めての図表でした。文字化けしていませんか? つまり、吟醸酒のような香りの立たない一般酒は、搾った後と瓶詰時の イ回に火入れしますが、「ひやおろし」は最初の火入れだけで、後はし ません。これにより独特の香りと味が楽しめます。 なお、吟醸系は最初の火入れ後、タンク貯蔵せず、瓶詰めし、冷蔵庫に 入れて注文、出荷を待ちます。だからフルーティーな香りが続きます。 生酒はもちろん火入れを一度もしません。 生貯蔵酒と生詰酒というのもありますが、どちらも火入れをア回してあり ますのでお間違いなく。 以上、おわかりいただけましたか。 スススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススス ■テョひやおろし 商品 イ酒 【木枯の森】 こがらしのもり 君盃酒造 静岡市 このお酒は通常、生酒(一度も火入れなし)と火入酒(イ回)がライン ナップしています。もちろん当店の冷蔵庫に入っていますし、ホームペ ージからもお買い上げいただけます。 君盃酒造として、ひやおろしというカテゴリーのお酒がないので、何か 商品化しようと、市川社長にお願いし、瓶詰めしてもらうことになりまし た。特別ですし、季節商品ですので、大量には詰められないということで、 少量だけ入荷することになりました。 一度の瓶詰め本数は、カ本かアイ本くらいです。御注文された時に、うま く在庫があればいいのですが、ない時にはちょっと時間をみて下さい。 なにしろ君盃酒造は二人で製造販売している小さな蔵ですので。 価格 アョクフ ¥アャケイイ 原料 五百万石 精米歩合 オオ% 日本酒度 ォオ(辛口) 酸度 アョウ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 【ひやおろし 純米 旬】 しゅん 高砂酒造 富士宮市 前号で御紹介しました富士宮市にある高砂酒造のお酒です。このお酒 は、蔵に出向き、「飲み切り」(タンクごとの熟成を見る行事)をした 日に見つけた商品です。お米の風味が生きている、何とも言えない味の あるお酒です。日本酒とは本来こういうものだ、と改めて考えさせられ たことを思い出します。蔵に行った時にはまさかこのように商品化され るとは思いもよりませんでしたので、みなさんに紹介できるだけでもう れしく思います。 飲み応えのある逸品です。「飲み切り」をした日には大吟醸ウ酒、純米 大吟醸イ酒、吟醸酒ウ酒、純米吟醸酒ウ酒等の高級酒もテイスティングしま した。このような時には高級酒が好印象に残るのですが、この日に限っ ては、この純米酒がどうしても気になりました。単純に言いますと、そ のくらいおいしいということです。 おすすめの掘り出し物で季節限定酒です。それでこの価格なのですから 日本酒好きにはたまらないはずです。 価格 アョクフ ¥イャイーー 原料 五百万石 精米歩合 カー% 日本酒度 ォカ(辛口) 酸度 アョオ 以上のひやおろしイ酒は、当店のページのこちらからどうぞ。 頡?コッッ???????ョ胥?韜???韜ョ頡? 御注文はホームページからでも、このメールを返信していただいても、 あるいは電話でもお受けしています。どうか御遠慮なくお気軽にお願い します。実際に店まで見に来ていただける人も増えて来ました。やはり、 ホームページやメールマガジンだけでは、ちょっと? でしょうか。 スススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススススス ■トョ丸河屋の最近の売れ筋 イ酒 売れ筋なんてすごく売れている感じをさせてしまいますが、どうなんで しょうか。年間総売上がア億に満たない家業経営ですので、他店と比べれ ば、比ではないでしょうが、当店としてはまずまずのお酒を紹介します。 【静岡 辛口セット】 アセット カ本入り ¥イャウクー イセット アイ本入り ¥エャオーー 以前当メールマガジンでも御紹介しましたセットです。キ月から続けて おります。当店は静岡市の蔵を中心に販売してますが、静岡市の蔵はどち らかと言うと有名ではございせん。マイナーです。皆さんも思い当たりま すか?まあ、アつかイつの蔵の名が出て来ればたいしたものです(蔵が)。 ですので、このお酒が今年はおいしいよ、こんなお酒が入荷しましたよ、 とホームページやメールマガジンでお知らせしてもなかなかすぐには手を 出せないところが本当のようです。一度飲んでいただいた人は認知して下 さるのですが。 このような状況の中で企画販売していますのが、この静岡辛口セット です。当店の主力であります、君盃・忠正・満寿一・小夜衣・杉錦の辛口 がカ本セットされています。各酒ウーー?ですので飲み比べしながら味わえ ます。 静岡にある君盃って知ってる? とお酒好きな知り合いに言いたくなるよ うなお酒ばかりです。何か新しいお酒を飲みたいな、と思った時には是非 試してみるのもいいですよ。 こちらから見て下さね。 頡?コッッ???????ョ胥??硼褫韜ッ?鴃ョ頡? ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 【登呂人の宴】とろのうたげ 古代米のお酒 当店のホームページのトップにこのお酒の原料である古代米の成長具合 がわかる写真を貼ってあります。だいたい月に一度程度写真を取りに田ん ぼまで出かけています。後もうアャイ週間で刈り取りをします。 静岡市内の田んぼで育てた古代米を、静岡市にあります忠正(吉屋酒 造)へ持って行き、お酒にしています。製造数量は年により差はありま すが、発売から約一ヶ月で売り切れてしまう幻的なお酒です。 なぜこの御時世で、そう売れるのか。これにはイつの理由があります。 アつは消費者の方々が自ら田植えから刈り取りまで参加しているため、 自分のお酒という感覚が強いためと思われます。 イつ目の理由としては、予想以上に美味しかったので、また今年も飲み たいという方が多いからです。古代米のお酒と聞いて、おもしろいから とりあえず買ってみよう。こんな感じで買っていただいたのですが、飲ん でみたら以外や以外、吟醸酒に負けるとも劣らない独特の旨さ。また来年 も予約しておくよ、というお客様が非常に多いのも事実です。 この登呂人の宴は刈り取りの御報告の時にでも詳しくお伝えしますので、 今回はこのくらいにしておきまね。 ====================================================================== 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 貴重なお時間をすいませんでした。 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 (http://www.mag2.com) 次回は10月30日に発行します。 登録・解除・アドレス変更は、 http://www.mag2.com/m/0000017680.htmからどうぞ。 静岡 丸河屋 http://www.marukawaya.com 担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ←前号 次号→ メールマガジン 丸河屋酒店