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   静岡 丸河屋 飲食タイムズ 「ただいま」NO29. 2000/11/15
 
         先月の28日にMacG4を購入し、
     今月からISDNフレッツアイにして環境を著しくアップ。
 の予定でしたが、今月の2日にハードディスクを壊してしまいました。
          たったの4日間で入院!
      今また1995年型の古いMacで営業中。
 
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◆今回の内容
■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま -----   酒税  -----
■B.お試しセット第三弾
■C.焼酎と泡盛の取扱いについて
■D.本日開店のお店    静岡市「すし処 尾崎」
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■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま -----   酒税  -----
 
伯爵「新聞によると何やら酒税が増税されるかもしれないよ。」
  「これはあくまでも政府税調案ということらしいけれども。」
 
 
夫人「あら〜、困ったものね。森総理は何を考えているのかしら。」
  「加藤さんはどう思っているのかしら気になるわ。」
  「ところで何がどのくらい上がるって言うの?」
 
 
伯爵「まあ、そう、かりかりせずに聞いてくれないか。」
 
  「節税ビールと言われている発泡酒というのがあるだろう、これは
   原料全体の麦芽比率で2つのタイプに分かれているのだけれど、
   その率が25%未満のものは1L当たり¥83.3で、25%以上67%
   未満のものは1L当たり¥152.7となっているんだ。これらが政府
   税調案だと一律¥152.7にしたいみたいだよ。」
 
 
夫人「じゃあ単純に言えば、安い発泡酒の値上げってわけね。」
 
 
伯爵「残念ながらその通り、でもビールに関してはちょっと違うみたい
   なんだよな、これが。」
 
 
夫人「お父さん、うれしそうに言うところを見ると、値下げってわけね。」
 
 
伯爵「Yes、ビールと発泡酒が同額の1L当たり¥152.7になるらしいんだ。」
  「ビールは現在1L当たり¥222	、だからけっこう下がる感じだね。」
 
  「珍しいよな、ビールの減税なんていままで聞いたことがあったっけ?」
  「あるわけないよな、俺ら飲兵衛はいじめられっぱなし。」
 
 
夫人「ちょっと待って! ビールを飲んでいる人には朗報ね、でもうちは
   発泡酒でしょう。だから喜んではいられないってわけね。」
 
 
伯爵「さすが、するどいところに気がついちゃったようだねえ。」
  「減税したら、ビールの定番復活お願いします。」
 
 
夫人「本数減ならいまでもどうぞ、お父さん!」
 
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 以上は新聞に載っていた政府税調案です。酒税改正は2002年を予定して
いると書いてありました。気になりましたので、静岡税務署に聞いたところ、
「税務署はまだ何も聞いていないし、あくまでも政府税調案だから何も言え
ない。」と言っていました。
 
 ビールに問わず、減税はうれしいのですが、勝手に気ままに変動されては
問題があるのではないでしょうか。この記事にはワインも増税と書かれてい
ました。
 
 ちなみにあなたが飲んでいるビールの約半分の金額が税金です。みなさん、
どうお考えになりますか?
 
 いまやビールは特別な物でなく、日常的生活必需品(私のような飲む人)
ですので、もっともっと下げてほしいと私などは思います。
 
 
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■B.お試しセット第三弾
 
 前号やホームページ上においても、お試しセット第三弾を15日の今日から
打つと告知していました。今回のお酒は珍しく変わっています。
 
 4月に蔵に行き、仕入れをしました。そのまま売るのではなく、低温貯蔵し
ちょっと熟成させてから販売しようと考えていました。
 
 お酒は、おりが入った「おり酒」と米粒が入った「都富酒」(つぶさけ)
です。これらは以下のページより御覧になれます。
 
http://www.marukawaya.com/otameshiset.html
 
 上のページからもおわかりになると思いますが、皆様に御紹介する前に、
「都富酒」が売れ切れてしまい、現在「おり酒」だけでセットを組んでいま
す。それも売れ切れてしまいそうな状況です。販売予定数量は30セットくら
いありましたが、もう数セットまで来てしまいました。
 
 こちらの第三弾を飲んでみたいという方は、急いでページ上よりお申し込
み下さい。
 
 もうすぐなくなってしまいますので、取急ぎ「お試しセット第四弾」を
企画します。次の11月30日号ではお知らせできると思います。今のところ
静岡の特徴のある純米酒のセットでも組んでみようと思っています。こちら
は今しばらくお待ち下さい。
 
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■C.焼酎と泡盛の取扱いについて
 
 8日に静岡市内で、静岡の酒問屋さんと福岡の酒問屋さんによる合同の
焼酎・泡盛の勉強会並びに試飲会がありました。約80銘柄のきき酒しま
した。日本酒やワインと比べてアルコールが高いので、舌ベらも麻痺して
しまい、飲んではいないのに頭もぼーっと酔っているような気分でのテイ
スティングでした。
 
 「では、あまりあてにはならない?」
 「うぅ〜痛! その通りかもしれませんが、まあ聞いて下さいな。」
 
 九州の方にとってみると焼酎も日本の代表的な国酒であり、日本酒とも
言えるのではと言っていました。私などが「焼酎は日本酒と違って...」と
言ってしまったので、気分を害されたのではと思いましたが、やはり焼酎
も日本酒も我が国の伝統や自信、プライドが凝縮された液体なのですね。
 
 この時に特に気に入った、焼酎並びにあわもりを仕入れることになりまし
たらページ上にて御紹介します。石垣島や奄美大島のお酒を特に紹介した
いと考えています。
 
 
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■D.本日開店のお店    静岡市「すし処 尾崎」
 
 静岡市の繁華街である常盤町という所に本日開店するお寿司屋さんを
紹介させて下さい。店主の尾崎さんは私の中学の1級先輩であり、私の
近所でお客様の「寿し幸本店」で修業していました。
 
 先月までは、静岡市内の別の場所で営業していましたが、心機一転で
移転し再スタートします。寿し幸本店の息子さんが助っ人として手伝う
ことが決まり、今日のスタートとなりました。修業先の息子さんが応援
に従業員として来るなんて、何か粋だと私は感じましたが、この業界に
もレンタル移籍があるのですね、知りませんでした。
 
 さて、お店の場所ですが、詳しく述べても静岡の人しかわからないと
思われますので、住所と電話番号だけをお知らせします。
 
 静岡市常盤町1-2-9  054-653-3910
 
 お酒は昨日私が配達しました。とりあえず持って行ったものは、ひや
おろしの「君盃 本醸造 木枯の森」と「高砂 純米旬」、それから
「天法本醸造生貯」と「君盃 本醸造めぐりあい」です。
 
 どのお酒も当店のページでアップしたことのある銘柄ばかりですので、
もう皆さんも御存知ですね。これから当店で御紹介していくお酒もここ
に行けば飲めるようにお願いしますので、静岡の人のみならず静岡に来
た時には行ってみて下さい。丸河屋に聞いたよと声をかければ、良くし
てくれるはずですので。
 
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
いかがでしたか。
貴重なお時間をすいませんでした。
 
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