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 ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO36. 2001/3/30
 
        こんにちは、河原崎吉博です。
  春爛漫 さくら満開、真っ盛り、新酒も鑑評会で花盛り。
     今年のお酒も全国的に上出来みたいですよ。
   私も男盛り、体脂肪率がついに12%まできました。
 
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◆今回の内容
■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま -----  静岡県新酒鑑評会  -----
■B.静岡県新酒鑑評会出品酒販売
■C.各地での日本酒・その他のイベント
■D.発泡清酒
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■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま -----  静岡県新酒鑑評会  -----
 
伯爵「今年も来たよ〜。」
  「最高のお酒が無料で飲み放題!」
 
夫人「いやねぇ去年のように酔っぱらわないでちょうだいよ。」
 
伯爵「はいはい、あくまでもテイスティング、テイスティング。」
  「なにせ鑑評会のお酒はうまいし、アルコール度が高めの原酒、吐き捨
   てるのももったいないから、ちょっとだけのつもりがつい---。」
 
夫人「今年もすごい人だわ、マスコミ関係者も多いし、テレビ局の女子アナ
   もいるわ。あの人女子アナ利酒師で有名ね。」
 
伯爵「日本酒低迷というものの、この日ばかりはどこ吹く風。」
  「中でもお酒屋さんが多いんじゃないか、静岡市内はもとより藤枝市、
   清水市、浜松市、それから横浜からも来ているなあ。」
 
夫人「酒屋さんって飲み屋さんで飲まずにこんなところで飲むのね。」
 
伯爵「そういう酒屋さんもいるかもしれないけど、彼等はみんな勉強のため、
   こうして足を運んで今年の出来具合いをみたり、蔵の社長や杜氏と話
   をして情報を得たり、厳しい商売の中で酒屋としての生き残りをかけ
   ているんだよ。」
  
夫人「蔵としても一生懸命造ったわが子のようなお酒だから、消費者に売っ
   てくれる酒屋さんを選びたいだろうしね。」
 
伯爵「酒屋さんのことはそのくらいにして、肝心な今年のお酒を順番に飲ん
   でいこうか、いや利いていこうか。」
 
夫人「では、純米酒の部からいきましょ。まず国香、こっこうと読むのね、
   これはすごく静岡しいお酒だわ、香りもリンゴやバナナのような感じ
   がして、今風の香りばかりがプンプンしているのではなく、穏やかに
   気品が伝わってくるわね。」
 
伯爵「飲んだ後、もう一杯飲みたくなる味だね、後ろ髪に引かれそうだね。」
 
夫人「次は出世城、これは国香を男らしく線を太くしたように感じるわ。」
 
伯爵「いままで飲んできた出世城と比べても1番じゃないか、堂々とした
   威厳を感じるよ。」
 
夫人「こちらは高砂、まろやかな口当たり〜、落ち着いて繊細だわ。」
 
伯爵「ビロードというか、やわ肌に触っているようだなあ、まるでまぐろの
   大とろを口に入れた瞬間みたいだよ。」
 
夫人「今度は喜久酔、これは最初の国香に近いような気がするわ、これは
   生酒っていう感じがして、あれは全体的に締まっていたような感じ。」
 
伯爵「お前、お酒の味、よくわかるようになったなあ、ん?真っ赤顔して、
   もうそろそろ時間みたいだよ。我々だけだよ、まだ飲んでいるのは。」
 
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 こんな感じで伯爵と夫人とも、鑑評会終了の時間まで思う存分お気に
入りを飲み尽くしていたのでありました。
 
 実際に熱心な酒屋さんも多数見えていました。それだけ静岡県のお酒も
全国的に注目されているということですね。
 
 どうせ買うならこういう勉強熱心な酒屋さんがいいですね。当日来た
お酒屋さんの中で、ホームページのある酒屋さんを紹介します。
 
掘越酒店   横浜市 http://www1.ttcn.ne.jp/~horikoshi/
酒舗山崎   富士市 http://www.shuho.com/
かたやま酒店 浜松市 http://www.japan-net.ne.jp/~katayama/
松永酒店   静岡市 http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakasho/
 
もちろん当店もお忘れなく!
http://www.marukawaya.com/
 
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■B.静岡県新酒鑑評会出品酒販売
 
 静岡県新酒鑑評会に並んでいた出品酒で入荷できるものがあります。
純米酒の部で1酒、吟醸酒の部で1酒、蔵と少量ですが、契約しましたので
予約限定先着販売します。
 
 詳細はお問い合わせのあった方だけにお知らせします。締め切りは一応
4月10日とさせていただきます。
 
お名前、御住所、電話番号を記入し、メールで私しまでお問い合わせ下さい。
 
webmaster@marukawaya.com
 
          丸河屋      河原崎 吉博 までどうぞ!
 
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■C.各地での日本酒・その他のイベント
 
 鑑評会のお酒、当然おいしいですね!どうですか、造ってみませんか?
 えっ? 造れるの? と言う人にお勧めの講議があります。
 
 いくらおいしくて感動的でも蔵へ就職するのは難しいですから、こういう
機会を利用するのもいいかもしれません。鑑評会のお酒を造るのではありま
せんが。 
 
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 1.第6回 日本醸造協会 清酒入門セミナー「清酒製造・新人セミナー」
 
  日時  4月24日、25日、26日
 
  参加費 \42,000(会員)  / \60,000(非会員)
      税、テキスト代込
      1社から複数参加の場合は2人目から2割引
 
  内容  三日間にわたり、新人を対象に、絶対覚えてほしい酒造の
      基礎知識を講議だけでなく、実際にフラスコや試験管を握
      って分析を行い、微生物を培養して目で観察し、さらには
      酒の良否、特徴を体験する利き酒の実習によって学びます。
 
  会場  24日 日本醸造協会 東京都北区滝野川
      25日 北区体育教育会館 北区西ヶ原
      26日 同
 
  定員  40名
  問い合わせ 日本醸造協会 03-3910-3853
 
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 2.第9回 大阪一ノ蔵を楽しむ会
 
  日時  4月18日 午後6時30分〜8時30分
  場所  太閤園別館 ガーデンホール
 
  内容  一ノ蔵の純米酒シリーズを囲み、宮城の地場産品を肴に蔵元と
      消費者との交流を深めるパーティー。
 
  参加費 \5,000 立食 チケツト制
 
  問い合わせ 一ノ蔵を楽しむ会事務局 担当 笠原 0229-55-3322
        http://www.ichinokura.co.jp/
 
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■D.発泡清酒
 
 各地各社から発泡清酒が発売されていますね。ネット上でも「居酒屋
ウェイブ」「SAKE王国」といった老舗をはじめ、数々のサイトで紹介
されています。
 
 当店でもホームページ開設以来、発泡清酒のコーナーを設けて販売して
きました。取り扱ってきましたのは6酒くらいだったでしょうか。
 
 約2年販売してきましたが、いまのところ人気、売れ筋を考えてみると
どうも1社2銘柄に片寄って集中しています。
 
 ですのでホームページでは1社2銘柄だけにしぼり、販売することにしま
した。
 
 今年もそろそろアウトドアでもお酒が飲める季節がきました。花見の
時にでもみんなで飲むには、もってこいですね。当店人気NO1.の発泡
清酒はこちらからどうぞ。大吟醸720mlで\2,000のすごい酒ですよ。
 
http://www.marukawaya.com/sparkling/main.html
 
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
貴重なお時間をすいませんでした。
次号はDNAについて特集します。お楽しみに!!
 
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静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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