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卵酒の作り方を、私、酒学講師であり酒弁士である河原崎吉博が伝授いたしましょう。卵酒を作るにも、ただ熱くしたお酒に卵を入れればいいのではないですよ。卵酒も立派な日本のお酒。それも薬のように扱われてきました。卵酒はきちんと作りましょう。 たまご酒って知っているけど、まだ飲んだことはない。飲んだことがあるけど、美味しくなかった。こういう方が多いです。実際私も知ってはいるものの、ただの日本酒ばかり飲んでいて、卵酒の本当の美味しさと薬効を知りませんでした。静岡朝日テレビのとびっきりしずおかの生放送で実演しましたので、その様子からたまご酒の作り方を解説していきます。 また、このようなお酒についてのお勉強をしたい方は、静岡市にあるSBS学苑というカルチャーセンターをはじめ、いろんなところでお酒の講座もしていますので、是非お越し下さい。また、講座は出前もします。講座依頼も受け付けています。 [材料]お酒180ml、卵1個、砂糖40g(何度か実験しましたが、このくらいがいいようです) 卵酒に使うお酒ですもの、やはり純米酒がいいでしょうね。しかも乳酸を添加していない「山廃」や「きもと」という文字がつくお酒がよろしいかと思います。私が番組内で使ったのは海舟の山廃という純米酒です。
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1.お酒を燗しておきましょう。 |
2.卵と砂糖をボールに入れます。 |
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3.よくかき混ぜます。 |
4.濾してなめらかにします。 |
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5.熱燗を用意します。 |
6.お酒と卵とどちらをどちらに入れましょうか? |
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7.正解は卵にお酒を入れながらかき混ぜます。 |
8.これで温度もぬるめの燗がついて完成。きれいでしょっ。 |
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9.はい、どうぞ。 |
10.うあぁ、甘くて美味しいわ。 |
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11.体調が悪い時は、美味しくても調子よく飲み過ぎずに、早く布団に包まりましょう。 |
12.ショウガを入れてもいいですし、砂糖の代わりに牛乳とはちみつも良いアイデアです。 |
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この他のアイデア ・日本酒の代わりに牛乳を入れてブランデーを隠し味にちょっと入れる。 ・ブランデー・フリップ Brandy Flipというカクテルもある。 材料はブランデー45ml、卵黄1個、砂糖 1tsp、 ナツメグ ・卵の黄身を混ぜ、ブランデーを少々入れて、さらに牛乳を加える。白身は塩をちょっと入れてかき混ぜてから黄身と合わせる。生クリームとナツメグを加えて洋風卵酒の出来上り。 ・アドヴォカートというリキュールもあり、たまご酒を熟成させたようなもの。アドヴォカートはブランデーに卵黄や砂糖、バニラを加え熟成させたリキュール。さらっとした口当たりなので、ソーダやジュースとも合います。 ・ホット・エッグ・ノッグ ―材料― ブランデー30ml、ダークラム15ml、卵1個、砂糖2tsp、牛乳70ml ―作り方― 1.卵を卵白と卵黄に分け、別々に良く泡立てます。 2.卵白・卵黄を一緒にして砂糖を加え、さらに泡立てます。 3.泡立てた卵、ブランデー、ダークラムをグラスに注ぎます。 4.沸騰寸前くらいに温めた牛乳を注ぎ、軽くステアします。 5.出来あがり。 | |
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卵酒はいかがでしょう? 冬は風邪も引きやすいし、インフルエンザにもかかりやすいです。卵酒を有効に飲んで乗り切りましょう。 卵酒に限らず、いろんなお酒の講座を開講しています。企業様の福利厚生にもお役に立っています。講座依頼 | |