丸河屋 河原崎吉博の2008年1月と2月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

2月29日(金)  「今日はいったい、何度銀行にで向いたか?」

 9時に静岡信用金庫の新富支店、9時30分に同じく静信の本店、10時にまた静信の新富支店。10時過ぎに配達開始で、12時45分に昼食にありつく。午後の1時にまたも静信と静清信用金庫番町支店。2時に静岡銀行安西支店〜静信の新富支店〜郵便局。3時を回ったので、金融機関回りはここまで。

 これじゃあ、酒屋じゃないよ、銀行マンだよ。お金があっちからこっちへ。こっちからあっちへ。ただただ目の前を過ぎていく。お金の付き人のようであります。

 移動はすべて自転車。距離的にはまあまあ稼ぎますが、疲れるほどでもない。今日は仕事をしていない気がして焦る。思えば、昨日も仕事をしないで一日終わったような気分であった。

 こういう日はお酒も美味しくないねえ。やっぱり俺は労働していなければ。やっぱ労働者である。

2月28日(木)  「3月から値上げ」

 ビール各社の値上げが影響しているのでしょうか、他の酒類の値上げもあります。主に麦焼酎にみられます。これは昨年オーストラリアが干ばつになり、麦の生産量がガタ落ちした影響を受けているようです。

 国産の麦はビールには向いているが、焼酎には向いていません。こう書きますと、な〜んだ、麦焼酎って日本のお酒なのに原料は海外産?それじゃあ、どこかがっかり。

 わかりますねえ、その気持ち。では、国産とオーストラリア産の麦の価格はどちらが高いか?

 それはオーストラリア産の麦なのであります。ここからも、オーストラリア産の麦が麦焼酎に向いているから使う理由が読み取れます。

 干ばつのために生産量が少なく、値が上がったとも考えられます。

 いずれにしましても、大手いいちこが大幅値上げに踏み切りました。御理解をお願いしたいところであります。

2月27日(火)  「つくし会」

 麦焼酎つくしを販売しています特約店の集まりであるつくし会が静岡市駿河区で開催されました。

 九州での開催では、なかなか行けないものですが、車で20分くらいの場所。しかも、蔵元も九州からお越しになるので、行かないのは失礼でもあり、喜んで馳せ参じました。

 吉田専務の講演に引き続き、沖縄からいらしたソムリエによるテイスティングセミナーも開かれ、充実した内容となりました。

 9種類の麦焼酎のテイスティングは、今人気の銘柄をブラインドでしたために、大変参考になりました。「いいちこ」「つくしの白」「中々」「つくしの黒」「佐藤の麦」「兼八」「百年の孤独」「西吉田の樽」

 今回のつくし会は2時から8時までの長丁場。私は5時過ぎに退出しました。6時半から自分が喋る講座が控えていたものですから。急いで静岡駅ビルパルシェのSBS学苑にて日本酒の極め方講座をしました。内容はチーズと日本酒の相性研究です。5種類のチーズと9種類の日本酒の相性を診断してもらいました。

2月26日(月)  「静岡県純米酒鑑評会の第1位酒を飲む」

 12月に行なわれた第二回静岡県純米酒鑑評会。第一位は掛川市にある萩の蔵の純米酒でした。燗をつけての審査をした結果です。

 私は自分自身、このお酒を飲んだことがありません。これはいけないなあ。720mlを1本買ってきて、燗をつけて試してみました。

 鑑評会は42゜での審査。私は時間もありましたから、36゜、40゜、43゜と飲用温度を変えて試してみました。

 40゜まではおだやかに麹由来の甘さが舌にやさしく伝わってきます。43゜になりますと、一転、辛さが生まれ、口中を引き締めるようになりました。

 審査員に提供された温度からしてみると、甘さと辛さの中間を味わったことでしょう。この分岐点は美味しさの頂点だったかもしれません。

 つまり、このお酒の飲み頃温度で審査が行なわれた結果の第一位かな?

 それにしても静岡型のおだやかな純米としての完成度が高い1本であります。静岡には萩の名がつく銘柄が2つあります。この萩の蔵と萩錦です。どちらも名前の知名度以上に美味しいし、結果を出している。このような事実もわかってほしいところであります。

2月25日(日)  「新しい校舎にお引っ越し」

 番町小学校は今日から新校舎に移りました。旧一番町小学校から旧三番町小学校へのお引っ越しです。子供の荷物も多そうなので、私も持ってあげて、新しい校舎に登校しました。プールが屋上にあり、人が来ると自動でシャワーも出て来るそうです。

 このような新兵器が盛り沢山だそうです。私もこの学校でお世話になりましたが、私の頃あった校舎や体育館などは跡形もなくなっています。もうそんな時間が経ってしまったと思うと、寂しいものです。

 生徒数は私の頃の半分もいないらしいです。伸び伸びとした時間を過ごせそうです。私の頃は運動場も体育館も場所の奪い合いがありました。そのために朝早く登校したこともありました。今ではそういうこともないでしょうねえ。

2月24日(日)  「四十九日の法要」

 亡くなって43日目ですが、四十九日の法要をしました。数日間は暖かな陽気でしたが、今日は真冬の寒さに戻りました。この寒さのおかげで不思議なことが起こったと勘違いしてしまいました。

 読経も終わって、骨を墓石に眠らせようと立ち上がり、墓石に向かいました。その時です、あれ?珠々がないよ?おかしいなあ。さっきまで手に持っていたのになあ。本堂に置いてきてしまったのかな。

 それが本堂にもどこにも見当たりません。気が付いたほんの1分前までは手にしていたのに、どこにいってしまったのか?

 御住職にも、ありましたらよろしくお願いしますと、お寺を後にしました。

 車に乗るためにコートを脱ぎました。そうしたら、珠々が手首におさまりました。

 コートを着た時に、珠々がコートにつられて肘の方まで上がってしまっていたのです。そうなんです。探していた珠々はずっと私が持っていたのです。

 これも寒さ故の出来事でした。お騒がせでした。

2月23日(土)  「春一番でしょうか」

 立春から幾日もたっていますから、今日までに南風が強く吹いていたかもしれません。ウィンドサーフィンをしていた頃は、毎日風の状況は気になっていました。今はそよ風がお気に入り。春の強風は不安定な空気であり、雲の切れ間の青空では温かく、雲が出てくると雹も落ちてきたりします。温かいのか、寒いのかわからない天気でもあります。

 今日も午前中までは温かかったのですが、3時過ぎからは急に冷えこんできました。この陽気は全国的でしょうか。熊本の蔵元に電話して聞いたところ、私の住む静岡とだいたい同じ天気でした。

 春になれば、梅から桜ももうすぐ。ひな祭りですね。ひな祭りの白酒も昨年と同じくらい売れて、片方の銘柄はあと2本を残すのみとなりました。

 明日は日曜日。猫のようにひなたぼっこをして居眠りしたいなあ。たまにはいいですねえ。

2月22日(金)  「来期のゲスト決定、依頼御承諾」

 SBS学苑の日本酒講座、日本酒の楽しみ方も来期は12期目をむかえます。気苦労も多いですが、人の成長とかも見れる喜びもあり、継続しています。

 今までの私はゲストの登場はなるべく控えてきました。私自身から溢れる文化的なことに触れてほしいとの願いです。逆に考えれば、人に頼ることなく、自分で作り上げることになりましょう。

 しかし、勝手気ままに講師はしているものの、頼まれ仕事です。そこで、1期間の内に1回はゲストを呼ぼうと思います。来期は6月に兵庫から来ていただくことができそうです。依頼先は蔵元ですが、とっても喜んでくれました。

 更に、13期の今年10月から来年の3月までのゲストも候補が上がって決まりそう。お酒の学びという啓蒙活動に御理解をしていただきありがたいものです。私も日本酒の普及、文化継承となるように張り切ります。

2月21日(木)  「墓石を開けて骨つぼの整理」

 四十九日の納骨の前に墓の整理をしました。新しくお骨が入るように、墓石の中を見てみました。深くて、なかなか下まで手が届きません。地表よりも若干低いようで、これでは水も貯まるといけないので、盛り土をしました。

 砂を適量入れて、骨つぼの出し入れをしやすいようにしました。せっかく出した骨つぼ。私の墓には3つ入っています。ひとつひとつをブラッシングしたり、拭いたりして、きれいにしました。

 骨つぼの蓋も開けて、蓋もきれいにしたために、骨を見ることになりました。いやいや、開けて拭いているので見るだけでなく、骨を触らなければなりません。何か申し訳ない気持になりました。

 28年前に亡くなったおじいさんの骨つぼを開けますと、入れ歯が一番上にありました。まったくその時の物と同じで、今でも使えそうです。

 終始割れないように、丁寧に丁寧に扱いましたが、これで大丈夫なのか心配です。たたりが〜〜。

 こういうことも一生の内に何度もないことでしょう。まともに考えれば、良い供養だと思います。

2月20日(水)  「来期のゲスト依頼」

 SBS学苑の日本酒講座には、時折ゲストが来てくださっています。今までも、県内の蔵元はもとより、茨城や兵庫からお越しいただいています。

 来期もゲストを予定していて、これから狙った蔵元さんにお願いするところです。贅沢は禁物。ギャラも交通費も払えないですから。そしてなるべくならば、講座の内容に則した銘柄の方々となります。

 昨日基準酒として使ったお酒のメーカーさんなんかがいいなあと、明日交渉することにします。この蔵元さんが来てくれて、自社のお酒や会社の方針についての説明をしてもらえば、昨日の内容もより意味深くなることでしょう。

2月19日(火)  「SBS学苑で日本酒の楽しみ方講座がありました」

 1月は講座開始以来初の延期。今月は絶対に延期や休講はできません。日本酒のタイプとして、甘口と辛口をテーマに行ないました。日本酒の甘辛は日本酒度と酸度に代表されます。

 日本酒度と酸度の意味合い、果たして本当のところはどうなのか?

 この辺りを実際に体験してもらうことができました。ラベルに書いてあることが多い、日本酒度と酸度。知っておくべきですよね。

2月18日(月)  「メールマガジンを発行」

 サイトにも載せているメールマガジン、まぐまぐからも配信しました。今号は173号であり、二ヶ月ぶりの配信。忘れられちゃっているかもしれないなあ。私は何の気なしに書き上げていますので、読み返しもせず、後から、こうすべきだったとか思ってしまっています。書き出したら、書き終わらせないと、翌日には陳腐化してしまい、その続きを書くこともしたくないタイプであります。

 今号は2時間前に発行しましたが、父の死を書いてしまいました。してしまいましたというのは、よくよく考えてみたら、あまりに個人的なことで、読者にとっては関係のないことだということです。お酒の話が目的で購読されている方には、無駄な時間になってしまったかもしれません。

 また、その正反対に私の知人や、同じ状況下の方からはメールをいただいています。2時間経過しただけですが、すでに数通いただきました。ありがたいことです。

 しかしながら、その方々に気を使わせてしまっているとも考えたりするものですから、またまた書かない方がよかったのかなあと、反省したりして、頭の中はぐるぐると回転しているわけであります。

 いずれにしましても、御心配をおかけしてすいません。メルマガも発行できる状態です。酒販免許とたばこの販売免許の手続きも終了。29日には銀行との借金の相続も完了します。確定申告もできていますから、仕事も普通にこなすようになりました。だから御注文もいただいても大丈夫ですよ。明日の講座も普段通りに用意できています。

2月17日(日)  「新しい番町小学校」

 25日から番町小学校は旧一番町小学校から旧三番町小学校へ引っ越しします。それに伴い、土曜日に出された宿題は、新しい小学校までの学路を確認すること。私と長女と今年から一年生となる次女と2年後に入る長男も連れて、実際に当校する道順で歩いてみました。

 我々にとっては、時間も距離も半分になります。10分もかからない近距離です。しかし大きな交差点がありますから、車には注意が必要。今通っている保育園までには信号もありません。大人には極自然なことですが、7才児にとっては新鮮で危ないことであります。

 遊びながら、しっかりと歩きました。

2月16日(土)  「東国原宮崎県知事が田町に」

 私の住む田町にあの宮崎県知事がやってきます。東国原知事であります。新聞によりますと、しずてつストア田町店で宮崎県産の食品をPRに来るとあります。

 近所のスーパーまでやってくるとは熱心です。私の近所にも来ているから、きっとあなたの近所にもうかがったか、これから行くでありましょう。

 よくそんな時間があるものです。県庁に来るのなら話はわかりますが、スーパーまでとは。仕事のし過ぎですね。それとも芸能活動なのか。いずれにしても、彼のパワーは並外れています。見習いたいところです。

2月15日(金)  「昔の芋焼酎の味」

 よく一昔前の芋焼酎は臭くて味があった。匂いが強い芋焼酎が恋しいとよく聞きます。

 供給が追いつかない、急激な焼酎ブームで在庫も一掃。焼酎をそろえるだけで商売になるくらいの異常さがありました。

 今出てくる焼酎のほとんどが洗練されている気がします。臭いのがない。これは在庫でいたんでいないことと、原料の芋に気を使っているのが大きな理由です。まだまだ芋焼酎はすぐに売れていきますからねえ。丸河屋は別ですが。

 そこで、同じ芋焼酎をあ〜でもない、こうでもないと、3つのタイプを作ってきき酒しました。業界で言うところの酸臭、油臭、痛み臭であります。

 そうしましたら、ちゃんとありました。痛み臭のする芋焼酎。これは昔の芋焼酎そのものです。味がありますよ〜。かなり濃いです。これなら充分期待に答えられそうだ。私もこの良さがわかる。良くないと定義されても、良い物は良い、その気持がわかる。

 これを何らかの形で販売できれはなあと思ってしまいました。

 出来の悪い物を売る。原因がわかっているのに売る。いけないですねえ。商人として。

 しかし、説明して、どうしてもこれがほしいとなれば売ってもいいのかなあ?

 どっちの良心を取ろうか。

 ああ、わからないのである。

2月14日(木)  「失礼なFAX」

 残高確認のはがきが来たので、名前を書き、印を押して、それらが見えないようにするシールを貼って、投函しようと思った。

 しかし、シールがない。これでは郵送できないので、FAXをしようと試みた。

 相手のFAXは電話のベル音がなり、呼び出しましたが、周りにはいないのでFAXに切り替えるとメッセージが流れる。FAXボタンを押すのであるが、相手の都合で送信できないとメッセージが流れる。おかしいなあ、私のFAXがいてけないのか? しかし私のFAXは買ったばかりの最新式。見てからFAXの機能がついている重宝なやつ。

 仕方ないので、相手方のFAX番号の横に書いてあった電話番号にかけた。すると、電話には出て、FAXは鳴っていましたが、送られてきませんよ、との返事。

 おいおい、おかしいではないか? ”呼び出しましたが、留守だからFAXにする”と機械は告げているに、実際は留守ではない。

 これが機械に詳しくない、おばあちゃんとかおじいちゃんなら問題はないのだが、鹿児島の焼酎メーカーの事務員となると話は別。

 この一連の事を説明すると、残高は経理の方にお願いしたいし、そのFAX番号はこちらではないから教える、ときた。

 FAXが通じないので、困っているのに、また他のFAXに送れという。

 結局経理の方とも話したが、自分らの否は認めず、話がかみ合わない。私は話している時間がもったいないので、残高に関するハガキは、封筒に入れて郵送しますよと告げた。

 ああ、最初から封筒に入れて送れば良かった。それか、無視するべきだったか。時間にして、30分以上の損。気持も良くない。

 相手の上のFAXは受注でも使っているので、こちらからは今後の注文もできなくなった。この蔵元で焼酎を造っている方々と、愛飲していただいている御客様には申し訳ないと、私も反省している。

 丸河屋は人員的には、普通の会社よりも劣っているかもしれないが、このような不手際のないように、電話とFAXは別々の番号で、それぞれ1台づつ設置してある。

2月13日(水)  「講座に加えて講演も」

 お酒類を実際にお持ちしてお酒の講座をしています。お酒を提供せずに話だけならば、講演になりましょう。これからは講座に加えて、講演もしていくように考えようと思いつきました。

 講演にすれば、主催者側の教材費の負担も少なくてすみます。2時間くらいでしたら、話しのネタはありますから、やれることはやれます。ただし、評価は別物。

 まずは講演をして、後日講座に持っていくという手段もあります。

 この頃は1時間はお話を聞いてもらっていますが、喋る側の私としては、1時間では足りないです。2時間あるとお互いに楽なんですが、出来が良ければ良いほど、お酒を飲みたくなるのが、お酒の講座らしいところ。

 講演の出来が悪くても、お酒がほしくなる? それも正解ですね。

2月12日(火)  「仮面ライダーのベルト」

 長男にはおもちゃも買ってあげたことがありませんでした。来月のお誕生日前ですが、そのプレゼントとして買ってあげました。

 本人が気に入って、ねだった仮面ライダーのベルト。おもちゃの携帯電話と連動するようで、二つ買いました。正札はセールとなっていますから、今テレビでやってるライダーではなく、一つ前のシリーズと思われます。

 ベルトと携帯電話が合体するはずが、サイズがあわない?

 どうも、携帯電話は更に一つ前のバージョンらしい。

 長男があんまり喜んでいるので、それに負けないように、いやいや同調するかのように、お父さんの誕生日にも仮面ライダーのベルトを買うように、妻におねだりしました。

 長男は私に、買ってもらえそうで、お父さんもよかったね、とつぶやいてくれています。

2月10日(日)  「静岡おでんフェスタ」

 9日から11日まで静岡市葵区の青葉公園では静岡おでんフェスタが開催されています。

 中央ステージでは、六条エルニカとリトルステップファクトリーによる、静岡おでんミュージカルの公演がありました。

 20分くらいのミュージカルは、静岡おでんの歌で締めくくられました。フェスタ開催中に4ステージ。

 静岡おでんミュージカルは、静岡おでんの歴史と具の意味合いを説明するかのごとくの内容。静岡人にとっては当たり前ですが、県外の方々にはわかりやすかったのではないでしょうか。

 今年のB級グルメ全国大会は福岡での開催。オレンジメガネの六条エルニカ率いるリトルステップファクトリーは福岡でも舞うのでしょうか。

2月9日(土)  「小夜衣が調子いい」

 掛川市の森本酒造は小夜衣という名のお酒を造っています。毎年この時期からしぼりたてがでてきます。今年の出来を占う第一号。私ら酒販店も気になっていました。

 小夜衣はお酒の出来がどうであろうと、決まったファンがついています。この方達からの御感想は、今年のしぼりたては優しい感じでとってもいいとのこと。やはり丸河屋の売れ具合にもその影響は出ているようで、3回目の最発注をしました。

 ところが、完売御礼のFAXが。

 美味しいと思ったのは、丸河屋のお客さんだけではないようですね。小夜衣のしぼりたてが早々に売れ切れたのは、私が取引をしてからははじめてのこと。10数年ではなかったです。今年の小夜衣はすごく期待できそうです。

 しぼりたては純米酒でしたので、次にしぼった誉富士の純米もしぼりたてで出してもらうことになりました。誉富士は静岡のオリジナル酒米であります。

2月7日(木)  「保証協会」

 銀行からの融資は保証協会の保証によって出されている。それは当座貸越がそうであるが、証貸は個人の信頼の上。

 私に1,000万円以上の借金が降り掛かるが、それをどのような形で対処していくか。

 担保物件がいるのか?

 店兼住まいの土地が国民金融公庫の担保に入っていたのが2007年の秋まで。私は自力で担保を抜いてきました。それは国民金融公庫の承諾の元。

 やっと抜いた担保。事務上では、紙の中のできごとだから、作業的にも難しいことはないのですが、精神的には苦痛が伴います。ここら辺は経験したものでしかないわけで、人に言うことではありません。

2月6日(水)  「来福からの待望のお酒」

 来福は茨城県にある蔵元。東京農大と共同で花酵母の研究をしています。すでにいくつもの花から採取した酵母でのお酒が造られています。

 この頃は清酒のみならず、焼酎まで花酵母を使うほど、人気があり、話題性があります。

 たくさんあるのはいいけれど、一度にたくさん飲めませんので、飲みくらべができません。720mlや1.8Lをテーブルにならべても、完飲するまでの時間を考えると、気が遠くなります。

 じたんだ踏んでいたところ、180lmが12本のセットができました。早速仕入れてみました。

 今日到着しましたので、早速飲みくらべです。毎日の楽しみができました。

2月5日(火)  「ひな祭りの白酒がきました」

 白酒って昔は普通にありましたが、最近は見かけません。本物ではない、甘い飲料、つまり酒類ではない白酒は並ぶようです。

 このような商品はネット向けなのでしょうか。丸河屋には発売前から、いつ入荷するの?との問い合わせをいただいていました。

 その白酒が本日ようやく入荷しました。製造元も季節商品とあって、余分には作らないようです。最初から丸河屋分の数量を連絡してよこしました。

 今年の売れ行きが気になりますが、通常だとなくなってしまって、おわびの連絡をしますからどうでしょう。季節ものって難しいです。

2月4日(月)  「錯誤登記」

 一旦登記された遺産相続分割書は書類の不備のない限りは有効。では、やっぱり違った方法でやり直したいという場合は錯誤登記をするらしい。

 書類だけの問題だから、楽そうだが、お金がかかる。不動産とかの遺産の大きさにもよるが、数十万単位で動いていく。幸い、私のところは遺産はマイナス。登記にかかる費用も最低ではあるが、それでも大変な額。

 遺産相続でもめるケースが多いと聞き、上のようなことが気になりました。財産はプラスもマイナスも多いと、後の人は大変だ。

2月3日(日)  「確定申告」

 確定申告をしなければならない。平成19年12月31日までの分に加えて、平成20年1月13日分もしなければ。今日は平成19年分についての確定申告書作成を税理士にしてもらいました。

 続いての1月13日分までですが、数字的にはちょっとしか変動ないので、ちょっこっといじって提出。というわけにはいかないでしょう。

 今年は電卓を打つ機会が多いです。借金の支払い見通しを目論見書に書いて、銀行にも提出。これは来週になりそうです。

2月2日(土)  「河村伝兵衛先生が」

 河村伝兵衛先生が満寿一の帰りに寄って下さいました。今年の新酒についてと伝兵衛柿酢についてのお話をしてくれました。

 伝兵衛柿酢は500mlが発売されています。次に200mlクラスの瓶での発売をすることになるらしいです。卓上において、料理にかけやすくすることが可能になります。

 調味料なのか、食材なのかによって、使う人の気持で左右されます。何も考えずに、ただ週間として酢付けする。このようになれば、日本古来の高級食材である柿酢も見直されることでしょう。

 柿酢が一般的になる日がくるのか、楽しみであります。なれば快挙でしょう。

1月31日(木)  「相続」

 区役所、法務局、司法書士事務所、不動産屋、税務署、財務局、銀行・・・。相続に必要な書類などを提出するために駆け回りました。おかげで土地と酒販免許とたばこの免許の相続の完了がみえてきました。これらに必要な印鑑証明とか住民票とかの書類に払った金額だけで8,000円を越えました。

 確定申告もやらねばなりません。12月31日と1月13日の二回の決算をします。だから1月中にできる限りしようと、巡ったわけです。手落ちがなければいいのに。

 とにかくいろんなことが待ち受けているわけで、一人っきりになる時間がほしいです。その時間があれば、メルマガも書けましょう。

 今夜は子供を寝かせたら、飲食店さんの1月分の請求書を作ります。

1月30日(水)  「絵本を読む」

 長男は暴力的になってしまっています。自分の意見が通らないと、すぐに物を投げます。時計も壊されました。

 愛情が足りないなあと反省しています。朝の8時には保育園に行き、帰りは午後の6時前。親と触れ合う時間は、起きてからの30分くらいと、お風呂から寝るまでの3時間弱。

 この間は私も夕食を取らねばならず、気を使ってはいられなかったです。しかしこれからは、お風呂に入った後、絵本をいっしょに読もうと決めました。

 小学校の宿題も親のチェックが必要なものが増えてきました。夕食は立食で、すぐ終わらせ、晩酌をしないことで時間を作ります。

1月29日(火)  「25日の日本酒セミナーのページ」

 25日の渋谷での日本酒セミナーのページをアップしました。

 主催者側から数名がスタッフになってくれたおかげで、予定通りに事が進みました。ありがたいことです。今回は午後の7時開始でしたので、夕食代わりになるように構成しました。

 この時間からいらして、長々と私の話を聞いているばかりでは、嫌になりますよね。かといって、飲み会ではなく、あくまでお酒の講座です。しっかりと聞いてほしいところ、おぼえておいてほしい事は、それなりの方法で伝えられたと思います。

 ページがあれば、これから先もみなさんの顔を思い出すことができます。ただし、サイトを閲覧しても、どこの誰かは特定できないくらいにしてありますから、個人情報的なことについても大丈夫です。

1月28日(月)  「司法書士への書類」

 家族や親戚の種類が揃いましたので、司法書士に持っていきました。これで土地の相続については目処がたちました。慣れない書類の作成と提出に追われて、仕事も通常通りにはいきません。次は市役所の障害福祉課への提出の3つの書類を完成させます。

 12月31日の決算と1月13日の決算と2つもしなければならず、先のことを考えるだけで疲れます。

1月27日(日)  「税理士と飲んでもらう」

 我々家族を含めた丸河屋は開店以来、ずっとお世話になっている税理士がいます。今回の相続に関することも相談に乗ってもらっています。今日も家に来てもらって、家族の意見をまとめてもらいました。

 だいたいまとまり、一杯行こうではと駒形の角屋さんで献杯をしました。ここのところ二週間は、まったく頭の中が変になりそうで滅入っています。そんなところに、心地よくお酒が入りましたので、感極まり、泣き出してしまいました。

 みっともないのですが、親の死という特別な場面。許してほしいと同時に、こうやって泣けるのもお酒の持ついい面だなあと思います。この件についての御質問は御遠慮下さい。

1月25日(金)  「渋谷に日本酒講座を出前」

 渋谷駅から徒歩10分足らずのオフィスにて、日本酒講座を出前しました。静岡も寒い日ですが、東京の方がもっと寒くてジンジンしました。講座のする部屋は寒くはないので、関係ないですが、新幹線を待つ間は冷えました。

 今日の受講者は40名。みなさん仕事を終えられて、空腹感のある19時に開始。講議ばかりでは、苦情がでるといけませんので、お口にはお酒なり、おつまみなどを絶やさないように工夫しての講座となりました。おつまみの量もお酒の種類も多くなりました。

 今回の講座の企画も昨年の秋から担当者と何度も相談しながらおこなってきました。私も担当者も、とにかくがっかりさせないことを最優先としてアイデアを出してきました。メールの行き来も10回ではすみません。担当者さんあっての成功です。

 午後の3時半に静岡を出て、帰宅したのは夜の12時。その間はお茶の一杯しか飲めませんでしたが、家に帰っても、疲れて何も食べれませんでした。みなさんとの想い出で充分満足した一日でありました。

1月22日(火)  「山には雪が積もっている」

 安倍川から藁科川に向かう。今日はたまった雑瓶をリサイクルセンターに置きに行く日。安倍川に掛かる安西橋からは普段見慣れない景色が現れた。雪山だ。ダイラボウと名が付く広場が頂上にあるこの山だけに雪が積もっている。標高が高いからだろう。しかも威厳がある。この山の中腹から上には、モクモクと雲が帯状にいく線もあるではないか。霊的としか思えない。

 リサイクルセンターはダイラボウの下にあるので、道路が氷っていないか気になった。私がリサイクルセンターに到着した頃には、青空も広がってきたので、気温も上がったことだろう。道もスムーズに走れた。リサイクルセンターから見上げたダイラボウにはまだまだ雪があって、徒歩で山を上れば雪に触れるくらい。

 ああ、今日が日曜日だったら、子供に雪を触らせることが出来たのにな。彼らはまだ雪は見たことも、触ったこともないので、いい経験になること間違いなし。

 せめて写真だけでも見せてあげたい。家に戻るなり、すぐ安倍川の土手まで行き、写真を撮った。

1月21日(月)  「23日はSBS学苑だ」

 25日の前に23日には静岡のSBS学苑で日本酒講座があります。こちらの準備もしなければ。

 内容は事前に決まっていて、使うお酒と提供するつまみも決まっている。こうなれば大丈夫。

 25日に使う分として、段ボール8つの量になりそう。宅配便代もばかにはならない。割れたらどうしようかとの不安もある。

 こういうことと、普段の仕事と合わさるので、焦ってくる。息が上がる前に、脈が上がってくるようだ。

 それにしても今日は寒かった。

1月20日(日)  「出前講座のテキスト」

 25日に実施する渋谷での日本酒講座。40名分のテキストをプリンターがフル回転で刷ってくれています。一人が25枚以上ありますから、少なくても1,000枚。人間ならば勘弁してよ〜の枚数ですが、機会は文句も言えずにがんばってくれています。

 テキスト以外にもお酒の瓶詰めなどの作業がたくさん。配送にて割れる可能性もありますから、23日の到着予定として22日には出したい。そうしますと、22日の午前中までには梱包も終わらせなければ。

 まあ、今日の仕事としては、テキストだけでいいかな。明日は62本の瓶詰めをしよう。渋谷駅から歩いて数分のオフィス。どんな片達との出会いがあるのか、楽しみになってきました。

1月19日(土)  「卵酒の作り方を更新」

 風邪などの体調を崩した時に飲む卵酒。この卵酒の作り方を更新しました。テレビで生出演して作った卵酒が写真として載せています。どうみても美味しそう。なんたって、色ですよ。私のは黄色。普通はにごっていて、薄い黄色。色からも食欲をそそります。体調の悪い時こそ、美味しいぞと保証するような見かけも飲み物としては大切なのです。

 でも、なかなか飲む機会もないです。正直なところ。卵が入っていない温かいお酒を飲むもので。

 こんなことを書いている間にも、脳裏には、今晩のお酒を選んでいる。まったくの飲兵衛と思われてもしかたない。でも、飲み物もこだわっていますから、飲む量もその中に入っています。

1月18日(金)  「寿し幸で飲む」

 宴をしました。おきまりのコースを食べました。静岡のお刺身はやっぱり美味しいねと名古屋や東京の方々。私はお酌係りでしたから、飲みたい、あるいは飲むべきお酒を選べませんでした。

 今日は特別な飲み方をしました。父と妻の演奏する音楽を聞きながら。父はアコーディオンからハーモニカにピアノを弾きます。妻はマンドリンです。ピアノとマンドリンの合奏、これは珍しい。

 参加者にもとっても評判が良く、寿し幸さんの社長さんも加わり、いっしょに飲みました。私もお酌ばかりしないで、遠慮なく食べたかった。こういう席もお酒があるからいいのですね。

1月17日(金)  「30年ぶりに従兄弟と二人で寝た」

 4つ上の従兄弟の家に、中学生の頃泊まっていました。親のもくろみは、従兄弟が私に勉強を教えてくれるということ。この当時は従兄弟は大学受験で、私などかまってくれませんでした。しかし、8帖くらいの部屋でいっしょに寝ていました。

 今日は親戚が集まり、ごたごたと話していて、最後は私とこの従兄弟だけが残りました。疲れていてお風呂にも入れず、もう寝ようと横になりました。

 30年前の従兄弟はいびきをかかなかったのですが、今はゴジラのようです。私もきっとお互い様くらいに音を立てていたでしょう。従兄弟もいいものです。

1月15日(火)  「流通経済高校サッカーの監督は静岡人」

 昨日静岡県代表の藤枝東校を破り、優勝した千葉の流通経済高校サッカーの監督は、静岡市出身の方らしい。静岡東校の卒業生。流通経済高校に来る前は、習志野高校にいたと新聞に書いてあった。また、習志野高校から流通経済高校に来たと同時にサッカー部員を連れてきたともある。生徒と先生がいっしょに移動するのは、高校生では珍しいのではないか。

 静岡はサッカー王国と自負していたが、ずっと国立競技場でプレーすることすら遠のいていた。今年は決勝まで行って負けたが、相手の監督は静岡人。な〜んだ、まだまだ静岡のサッカーは健在だあ。まるで、中国のシンクロみたい。静岡の指導者である監督が他県にどんどん出ることもうれしいことです。

1月14日(月)  「高校サッカーの決勝が見れなかった」

 結果だけは妻から聞きました。本来は長男と見に行くつもりでいました。長男の風邪によりやめました。

 結果は4対0。サッカーでこの点数はボロ負けに等しい。しかし、楽しんでプレーした結果だと受け止めました。どうしても勝ちにこだわるのならば、大前君を徹底マークして、どちらも譲れない状況の末に1対0で勝つという戦略もあったことでしょう。しかしそうではなかった。私の想像ですが、負けて悔しいと同時に、何か清々しい空気が選手に漂っていたのではないか。

 終わった以上は次に向かう。そのときは今日の悔しさをバネにする。こうして来年に続いていくのでしょう。

1月13日(日)  「久しぶりの徹夜」

 一晩寝ずに過しました。椅子に座ったり、立ったり、帳面の仕事も3時間くらいできました。横にならないと、足に血液がたまる感じがします。足が太ったとも思えます。じんじんとしびれてもきます。

 これがどこかで飲み続けているのであれば、そういう感触もないのです。そんなものですね。

 今日はそのような身体以上に精神的に辛い徹夜でした。

1月12日(土)  「神戸の新聞社からのお話」

 神戸にあります新聞社関係のカルチャーセンターからお電話をいただきました。先方様も日本酒を講座に組み入れたいとのことでした。私のサイトを御覧になって、お電話くださったのですが、私が神戸まで出かけて講座をするには交通費がかかりすぎます。一日だけの講演ならばいいのでしょうが、半年単位でくり返し開講していくとなりますと、それは無理に近くなります。

 そこで、日本酒に詳しい方はいないか? 実務経験のある方で、私のようなすでに酒学講師として活動している方はいないか? と聞かれました。

 私は蔵元さんならいますとよ伝えましたが、蔵元さんの場合は、その蔵にこだわりがあり、他社に蔵元見学も行にくいし、他社のお酒と自社のお酒を同時に提供した場合には、説明にも公平性に欠けるというので、それは没。

 ちょっと知り合いに聞いてみますよと、話しは結びました。

 私の仕事にはなりませんが、こういった話しが来る自体はいいことで、自分も認められているなって気になります。実際問題として、日本酒の蔵元とかの人脈はあったり、銘柄や製造方法に詳しい方はいます。しかし、何年も続けるには、ネタもたくさん必要であります。ここらが続ける難しさでもあります。

1月10日(木)  「ヤマト運輸のお鍋」

 ヤマト運輸のドライバーさんが、これもまたよろしくね〜と持ってきたのは、日本全国うま麺味めぐりとあったか鍋のパンフレット。

 写真の美味しそうなこと。ついつい引かれます。前回はカレーのパンフレットを見て、大阪のホテルのカレーを買ってしまいました。今回もつられそうであります。写真には具がたくさん入っているから美味しそう。しかし、買った場合に、ついてくるのは必要最小限だけ。ここがポイントであります。

 しかし、お腹が減っているときには、だれかに作ってもらえばいいやと、食べたいことが先行します。そして、ついついお願いする。今回もこんな段取りになるのでありましょうか。

1月9日(水)  「あなたのお宅に日本酒講座を出前」

 15日と23日にあるSBS学苑の日本酒講座のテキストを書き上げました。使うお酒とおつまみについても、決まりました。急いだのですが、その理由は25日に渋谷で出前講座があります。50人くらいです。これから先は主催者さんとも綿密な打ち合わせをしていくこととなります。

 私が一方的に決めていく講座と、主催者側の御要望に添うようにする講座とは違います。私にとっては、行ってみなければ、どんな方々なのかがわかりません。その辺も主催者さんに聞いて、内容を決めていきます。

 ビールしか飲まない方に日本酒の話しばかりではつまらないでしょう。ビールも日本酒もからめた話しになります。

 出前講座は企業様へがほとんどですが、5名も集まっていただければ、御自宅でもできます。ただし、人数が少なければ、提供するお酒代の関係からも割高になりますが。今年はワイングラスもたくさん仕入れましたから、あなたのお宅に車で参上することもできます。

1月8日(火)  「CM大賞」

 TBS夜11時からのニュース23では、昨年のCM大賞を発表していた。上位はよく見るものと、まったく見たことがないものとははっきりわかれていた。

 第2位のリクルートは山田さんの応援なのだが、私は見たことがなかった。解説によれば、ある時だけ流す限定CMだそうだ。製作費から考えると割りにあわないようにも思える。

 車のCMなのに車は出て来ない。これと似ているのはよくあって、お酒の世界ではいいちこや立山の新聞広告がまさに同じ。

 CMって飽きられるけど、飽きられない工夫がされている。フジゼロックスもサントリーのウーロン茶の宣伝もよかった。

 そして快挙ともいうべき第6位は唯一の地方会社のCM。私の友人が勤めるアルバイトタイムズDOMOだった。フジゼロックスもサントリーも負かしている。内容は探し物を見つけるのだが、物ではない。全国的に見れば静岡の小さな会社の宣伝が大手の上位常連企業の宣伝を負かしていいものか。これぞ、あっぱれ。大金星だ。

 似たような話をもうひとつ。徳島県にある徳島製粉の金ちゃんヌードルの消費量の90%以上が静岡県内と聞く。だから、徳島の会社なのに静岡だけ宣伝をしていると聞いたことがある。ラーメンファンはこの隠れた逸品の金ちゃんヌードルを求めて静岡のスーパーに来るようである。ラーメン好きはみな知っているらしい。金ちゃんヌードルもあっぱれだ。B級グルメではなく、C級グルメがあれば王道である。

1月7日(月)  「七草粥」

 新学期がはじまりました。保育園はすでに4日からはじまっています。七日は七草粥を食べる日。

 妻はいつもよりも早起きしていたようです。いつになく包丁の音が朝早くから聞こえてきました。どうも張り切って七草粥を作っていたようです。

 うれしいものですねえ。シャキッとした野菜。この薄い塩味加減がいいんだよなあ。よ〜し、これで今年も風邪を引かないぞ。

 しかし子供らは苦手のようです。普通の白いごはんがいいようと、言い出しました。

 朝のひとときは大戦争。7時30分にはすべて終了するようにがんばっています。

1月6日(日)  「国立競技場に行けるかも」

 昨晩まで調子が悪かった長男は一転して元気。熱も36゜台になり快方に向かいました。しかし、私の希望である国立競技場まで行ってのサッカー観戦は無理。無謀でしょう。

 藤枝東校が高川学園に勝ち、14日に私の都合もよければ行きたいところまできました。私はかねてから、東京国際マラソンが自分にとっての国立競技場初舞台と思っていましたが、市民が参加する東京マラソンに代わり、夢は消えました。だから14日の決勝も清々と行くことができます。

 私もがんばろうと安倍川の土手を走りました。11.1キロのいつものコース。3.7キロが一周であります。3.7キロを3本走って11.1キロ。3本をテンポを違えて走りました。1本目は1キロ6分ペース。2本目は5分ペース。3本目も5分ペース。目標としては、3本目は4分30秒ペースにしたかったのですが、バテバテになりました。

 今年は今日までで32キロ走っています。このいい感じをずっと続けられれば、マラソンの大会へもカンバックです。

1月5日(土)  「国立競技場に行きたいが」

 藤枝東校が三鷹校に勝ちました。明日の準決勝は国立競技場で行なわれます。長女と次女は3才頃にそれぞれ母親と二人でディズニーランドに行ったことがあります。そこで、長男はスポーツ観戦もいいかと、甲子園か国立競技場がいいかと、常々考えていました。

 静岡勢が国立に立つのは10年ぶり。しょっちゅう出ていた時代は終わり、滅多に勝ち上がることも出来ません。次のチャンスも定かではないので、明日は長男とサッカー観戦でもしようと思っていました。

 ところが、左耳が赤くなり痛がっています。どこかにぶつけたのだろうと思っていたところ、痛みは治まらず、発熱しました。妻がよ〜く見ると、耳から首までふくらんでいます。リンパ腺が腫れてしまったのです。

 サッカーどころではなく、どのように治療や対処するかに変更。あ〜あ、なかなか思うようにならないものです。

1月4日(金)  「あわびのきも」

 静岡市葵区田町の寿し幸さんにいきました。私の目の前のネタケースに深緑色の丸い物体がありました。もしかして、これはきも?

 今日我々夫婦に提供してくれるのは新さん。あわびのきもとのこと。うあ〜〜〜。あわびのきもを食べるには、あわび1杯を頼まなければならないかと思っていたので、これはラッキー。即オーダーしました。

 私は母親ゆずりの大の下手物好き。苦手な妻を横目にこの美味しさを一人占め。磯の風味と独特の癖。これが好きな者にはたまらない。

 そしてずっと描いてたこと。それはとある飲料は絶対にあわびのきもに合うだろうということ。あわびのきもとその飲料が寿し幸さんにあったので、相性診断ができました。

 その結果はやはり私が描いていた通り。バッチリ合いました。あわびのきも以外にも北海道で採れた1キロくらいのつぼがあり、そのきもも調理してもらいました。

 きものように独特の風味があるものには日本酒が合います。というか、日本酒しか合いそうもないと、きき酒師のテキストにはあります。あわびのきもを日本酒で合わせて、やっぱりねって講釈をならべて納得しているようではきき酒師のレベル。酒学講師や専任テイスター、さらに私のような酒弁士はそのレベルで納得していてはいけません。本来はタブーと思われる物を厳選して、日本酒以上に合う日本酒以外の飲料を見つけて楽しみます。

 あわびのキモに合う飲料はこれこれだよ〜と述べたいところなんですが、カメラを持っていくのを忘れました。来月撮り、メルマガでも相性結果を報告します。

1月3日(木)  「今年の年賀状の傾向」

 今年もたくさんの年賀状をいただきました。中に数枚とっても印象に残ったのがあります。同じ内容の文面が書かれていました。

 年賀の挨拶は今回を最後とするという内容です。私に対してだけかなあと思いましたが、どうもそうではないらしい。

 ではどうしてそのようにする気になったのであろうか?

 郵便局が民営化されたため、国民的行事ではなくなったのか。送り先が多数であるために、やめることによる金銭的負担を少なくするためか。

 私が気になっているのは、年賀状に代わるものを用意することができたのか、どうか。もう一点は、出さないと宣言すると、この先一生出せないともとれる。となると、とんでもなく度胸がいることですね。

 いずれにしても、年賀状一枚でその人の性格がわかってしまう恐いものです。1円を甘く見れば1円に泣く。1枚も同じでしょう。

1月2日(水)  「グランドでは」

 こと始め。縁起をかついでお正月からスタート。私も昨年はあまり走る機会がなかったので、今年は大会に出ようと、安倍川の土手をジョギングしました。いつものコースで距離はいつもの11.1キロ。

 河川敷きでは静岡東校のラグビー部の練習がありました。黄色と青色に分かれての紅白戦。学校名が書かれた応援幕までありましたから、学校や父兄さんの熱の入れようが伝わってきました。静岡東校にラグビー部があったかなあ?

 三が日が過ぎてから練習をはじめるところではないあたりが、好感が持てますね。私が走った後まで練習していたら、家からカメラを持ってきて練習風景を撮ろうと思っていましたが、私の方が彼らに後押しされるように、必死に走りましたので、カメラに撮せませんでした。個人的にも静岡東校のラグビーに注目してみます。

1月1日(火)  「美の壷」

 ゆく年くる年を見た後は、落ち着き払った番組が合います。歌番組やバラエティー番組よりも教育テレビの美の壷。これがよくって、2時頃まで見ていました。

 そして2007年に読みかけてしまわないように、海外ミステリーを読破。3時すぐに寝ることにしました。明日の天気はどうであろうか?ちょっぴり風邪を引いていても、初走りはしたいところ。

 浅間神社に初詣して、帰り道にはその神社の近所の加藤諒君の家によってきました。きっとあそこが家だよとの予感は的中。諒君に似たおじいちゃんをよく見かけていたので、きっとあそこが家なんだろうなと思っていました。加藤諒君とは映画やテレビでも活躍している18才。今春からは東京に行きます。将来が楽しみなキャラを持った好青年です。

 昨年の元旦の抱負はいくつかありました。今年はあれだけは成し遂げるという一点にしぼってみます。これは大変な時間がかかるもので、しかも自分との戦い。どこまで妥協しないか。成功かそうではないかは、自分の熱中度とこのための時間をどうしても取るぞという意識によります。一年では完成するかどうかはわかりませんが、出来上がりが楽しみな元旦です。


日記 / 丸河屋