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天然に咲いている花から採取した酵母が花酵母。人工的に作った酵母ではありません。花酵母から作ったお酒のどれにも共通するのは、香りと味の輪郭がはっきりしていること。ぼやけてはいないってことです。
口に含みますと、一瞬にしてグッときます。これは幾度も培養をくり返した酵母と違って、野生的要素が強く、ワイルドだからではないでしょうか。
可憐にワイルドにあなたの口の中で咲き乱れます。
注意:花から採取しましたが、その花の香りがするわけではありません。
12種類のお酒を紹介しましょう。すべて原料に山田錦を使っています。精米歩合は55%(外側から45%を削り取る)。米と米麹からなる純米吟醸です。
※つるばら…香りと味のバランスが良く、含み香に特徴あり。
■■■■※アベリア…華やかな香りと爽やかな酸味。
■■■■※しゃくなげ…バナナのような香りでキレが良い。
■■■■※月下美人…上品な香りで酸味が特徴。おかんも良し。
■■■■※ベゴニア…丸くてやわらかな味わい。
■■■■※なでしこ…華やかな洋ナシのような香り。
■■■■※日々草…おだやかな香りで、喉ごしも良い。
上段左から・さくらの花酵母・牡丹の花酵母・ベゴニアの花酵母・なでしこの花酵母・コスモスの花酵母・ひまわりの花酵母。
下段左から・日々草の花酵母・しゃくなげの花酵母・つるばらの花酵母・月下美人の花酵母・アベリアの花酵母・おしろい花の花酵母
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