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萬屋次兵衛は御存知米焼酎の28年古酒ですね。丸河屋でもスター的存在でもあります。ここで紹介するバージョンは、毎年7月と12月に瓶詰めされるものです。地下で2年、地上のかめで2年、合わせて3年経って世に送りだされます。
28年ものがシェリー樽に入れられていますので、黄金色になっていますが、こちらはかめですので、無色透明のままです。
あの萬屋次兵衛の3年ものがどんな感じか。実は私もたったの1回しか味見していません。1回の入手量が12本足らずが原因のひとつであります。やはり商品はお客さんに飲まれて生きますからねえ。
私が経験したのは、熊本の松下酒造さんを訪れたときに、地下のかめから直接すくって飲んだときだけです。香ばしくって、米焼酎なのか麦なのか、はてまた蕎麦かなあと、松下さんの奥さんと顔を見合わせたことを思いだします。
数量的に少なくってすいません。今回も来ましたので御案内しましたが、完売しています。
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