杉錦 純米吟醸 乳酸無添加

杉錦純米吟醸山田錦

杉錦が大変貌
純米吟醸がきもと造りに!
見た目は変わらぬも、中味は大変身です。

乳酸無添加!
これが決めてです。

フルーティーな厚みのある味わい。

原材料=米、米麹、(乳酸無添加)

720ml-\1,785(税込)

ギフト包装 720ml-\1,995(税込)


1.8L-\3,310(税込)

ギフト包装 1.8L-\3,520(税込)


お買い物の仕方 おかいものかごの中

2008年製造分から「きもと造りに」

 一般的なお酒はお酒の元である酒母を造る時に乳酸を添加します。酵母以外の菌の繁殖を防ぐためであります。これは1909年に推奨された速醸酒母と言います。それまでの日本酒は天然の微生物により、乳酸を得ていました。日本酒は米と水と微生物をうまく操って造られる芸術品でありました。

 杉錦は日本酒の原点に帰り、乳酸無添加に向かっています。この杉錦純米吟醸も蔵元の方針に添って、乳酸無添加で造られました。

 乳酸無添加のお酒には「きもと造り」と「山廃造り」があり代表的です。一般的な乳酸無添加のお酒は独特の香味があります。

 ところが、杉錦純米吟醸は乳酸無添加酒でありながら、乳酸無添加酒独特の香味はまったくと言っていいほど感じられません。

 リンゴを思わせるようなフルーティーな純米吟醸であります。

 お酒の表示には「きもと造り」とは書いてありません。杉井さんにうかがいましたところ、「きもと造り」のお酒としての意識を持ってほしくはない。あくまで美味しいお酒を造っているのは、これまでと同じ。乳酸無添加は一つの気配りですよ。

 確かにね。醸造アルコールの添加については有無を論じられますが、乳酸の添加については聞かないですものね。

 乳酸無添加酒ワールドにはまりそうであります。

 海鮮丼とあわせました。自宅で作っていますから、見た目は御勘弁下さい。ごはんとお酒とあわせると、米+米です。あまりしませんが、今回は酢飯にしてありますから、お酒ともあわせやすいです。

 杉錦の純米吟醸は、お醤油ともワサビともあいます。お刺身がワサビお醤油で美味しくなり、その上、杉錦が加わり、増々美味しくなったいうとです。

 口の中にお酒が入った時点で、こりゃあいけると本能的にわかるような気がしました。

2004年には純米吟醸のNO.1になりました

 蔵元、酒屋、杜氏、鑑定官ら審査員によるコンテストにおいて優勝しました。このコンテストは週間ダイヤモンドにも結果が発表されています。審査は特別な出品酒ではなくて、すべて市販のお酒。蔵元からの持ち込みはせずに普通に酒屋さんから買って集めたそうです。200銘柄ある純米吟醸の中で、堂々の第1位を取りました。2位に大差をつけてのトップらしいです。

 杉錦がトップを取った審査員の部門の他には、蔵元の部、酒販店の部、マスコミの部や農大生の部などたくさんありますが、蔵元、酒屋、杜氏、鑑定官らプロの審査員による部ですから、酒質的には一番的を得ているのではないかと思っています。

 この雑誌を見ましたが、蔵元の部が前面に出ているだけでした。

 私は審査当日にこのことを杉井社長から聞き、慌てて蔵元に行き、この純米吟醸を利き酒しました。実は春にも利いていましたが、この時はバランスが整っていない印象でしたので仕入れませんでした。

 それが驚くほどの変化を遂げていました。猛烈に美味しいです。バランスも最高に整い、ほんとにすばらしいお酒になりました。

 たいていの方なら、このお酒を一口飲んで好きになるでしょう。私の訪問したこの日は15人で伺いましたが、一同に旨い旨いと声が上がっていました。

 いやいや杉井さん、やってくれましたね。

----- 御客様からいただいたお宝 -----

ジュツさまから・・・
 口に含んでまろやか、そしてこんなに後味が清々しいとは。正直ここまで「爽やか」なお酒は初めてです。甘すぎず、辛すぎず。優しいお酒ですね。初めての感覚です。キャッチフレーズは「ちょっと一杯、落ち込んでるときにいかがですか」なんてどうでしょう。……取り敢えず私は癒されましたよ。

----- 杉錦のお酒 -----

杉錦純米吟醸
杉錦純米吟醸

杉錦山廃純米
杉錦山廃純米

杉錦登龍門
登龍門

杉錦吟醸
杉錦吟醸

杉錦純米みりん
杉錦-純米みりん

杉錦の蔵の様子はこちらの蔵元案内からどうぞ
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