高畠 スパークリング ブラン

日本のスパークリングワインもここまで来ました。
しかも海外ワインにはない特徴も感じられます。
ブームの予感!

高畠ワイン、なかなかやります。

750ml-\1,980(税込)

包装不可

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 高畠嘉スパークリングブラン。すいません、私、あなたよりも早く味見しちゃいました。酒屋のささやかな役得であります。お許し下さい。

 レモンやグレープフルーツにチェリーやプルーンが加わったようです。ワインらしいさわやかな酸味が中心で、杏のようなおとなしい甘味も隠れています。白ワインなのに赤ワインらしさ、カシスのような香味がこのワインの複雑さを演出しています。

 高畠嘉スパークリングシャルドネが「単」とすれば、高畠嘉スパークリングブランは「複」であります。

 高畠嘉スパークリングシャルドネが幅広くお料理とあいます。脇役に徹してくれるからです。高畠嘉スパークリングブランは少々個性的であります。複雑でワイン自体の優雅さがあるため、お料理については選び傾向があると思われます。

 マグロのカマ焼きをあわせました。

 塩やお醤油もつけずにそのままのマグロのカマを焼きました。

 いやいや申し訳ないですよ。あっちゃいました。

 マグロのカマ焼きに最初からある塩ッけとあいます。焼いたトーストにちょっとした塩があるといけるでしょ。あの具合ですよ!

 油の乗ったマグロ。その油が美味しさなのですが、あんまり油が多いと、ひつっこいですよね。その余分油を流し込んでくれます。ここがスパークリングのよさでもありますね。

 マグロは焼く前は赤いです。・・・・・赤ワインにあう傾向があります。
 焼くと白っぽさがでます。・・・・・白ワインにあう傾向があります。醤油を使えば、赤ワインにあう傾向があります。

 高畠嘉スパークリングブランはロゼ感覚のある白ワイン。したがって、マグロのカマ焼きにはバッチgooなのです。

 飲んでくださる分がなくならない限りは、私も高畠嘉スパークリングブランと相性のよいお料理を探っていきます。生ハムなんかにもあうと思います。

ワインナート50号

 選ばれるべき12本のワインの内の1本に選ばれています。

 本の中ではマストアイテムのひとつと表現されています。

ブドウの話

 高畠嘉スパークリングブラン。ブランは白の意味。白ブドウから造りましたよ〜の意味であります。

 ところで高畠嘉スパークリングブラン。この色具合ですよ。ロゼっぽいですね。

 次のブドウを使ってあります。
 ピノ・ブラン57%、シャルドネ21.5%、ピノ・ノワール21.5%(高畠町産100%)

 どうしてこの色をしているのか?

 それはピノ・ブランとシャルドネが白ブドウでピノ・ノワールが黒ブドウであるからです。ピノ・ノアールは普通は赤ワイン用ブドウです。ロマネコンティなど。ところが、皮を剥いた中の実だけを使いますから、それほど色はついてこないのであります。中のブドウそのものは白いのです。高畠嘉スパークリングブランの名前は了解してください。

 じゃあ、例えば、白ブドウの他には何があるのって思いますよね。白ワインが白ブドウからできる。だから赤ワインは赤ブドウからできるのかな。

 でも、実際のブドウは巨峰などの紫や、マスカットのような緑色もあるし。ブドウっていろんな色をしている。

 紫ブドウに緑ブドウもありなの?
 答えは黒ブドウであります。

 黒々しけど、黒ブドウとは、納得もしがたいのでありますが、日本で付けられたのではなく、日本で翻訳されたというか、ワインは日本は西洋よりは後発なために、したがっているのです。黒ブドウとは海外、フランス人の見方でしょうね。

高畠ワイン

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ワイン 丸河屋