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海外のスパークリングワインは豊富にありますが、日本のとなりますと、そうは見かけません。もちろん大手にはあるのですが。
私は大のスパークリングファンでもありますから、スパークリングワインだったら、どれもかわいいです。炭酸のないスティルワインの瓶よりが重いことも、存在感につながります。
高畠ワインの嘉スパークリングシャルドネは見た目も清楚な感じがします。白い和紙をイメージさせ、金色の線、アルファべットの筆記体とサイン調の文字、そして嘉と墨で書かれています。ラベルからして、よく考えられているではありませんか。都会的センスもあるし、美味しいって雰囲気が伝わります。都会のレストランに並べても、和食店にでも似合います。
シャルドネは海外産を使わず、高畠町産を100%使っています。裏ラベルには次のように語られています。「高畠シャルドネの特徴を余すことなく生かしたこのワインは、華やかでフルーティーな香り、旨味を伴った豊かな酸と、きめ細かな気泡が味わいを広げます。」「和、洋を問わず、どんなお料理にもしっくりいくタイプのスパークリングワインです。」
言いたいことはわかりました。
「高畠のシャルドネの辛口ワインをすべてのお料理にどうぞ!」
わかりますねえ、メーカーとしてのその気持ち。しかしながら、ワインはお料理を選びます。
どんなお料理にもあいます?????
そう思って飲んでいました。
確かに、ブドウから作られていますから、フルーティーです。冷やして飲みますから、清涼感があって、美味しいです。そして、このスパークリングワインの自己主張は弱いです。逆に言えば、個性的ではない。ここが持ち味なんでしょうね。
レモン、グレープフルーツなどの若干黄色がかった果実がおとなしくはじけます。このおとなしさがお料理との相性をよくしてくれそうです。
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